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ゆうさんの「男前俳優ランキング」

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更新日: 2020/11/20

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ランキング結果

1木村拓哉

木村拓哉

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1972年11月13日 / さそり座 / 子年
出身地東京都
プロフィール1987年、ジャニーズ事務所入所。1991年、アイドルグループ・SMAPの一員としてシングル『Can't Stop!! -LOVING-』でCDデビュー。1994年、映画『シュート!』で石原裕次郎新人賞を受賞した。数々のドラマ・映画に出演し、フジテレビの月9枠では最多主演記録となる10回主演を務めた記録を持つ。2016年12月31日、SMAPが解散。解散後はソロタレントとして、俳優業を中心に活躍している。またソロ歌手としても活動を開始し、2020年1月にアルバム『Go with the Flow』を発売。愛称はキムタク。
代表作品フジテレビ『ロングバケーション』(1996)
TBS『グランメゾン東京』(2019)
映画『HERO』(2007)
映画『マスカレード・ホテル』(2019)

孤高の存在

どんな役でも自分の役にしてしまうところに魅力を感じます。
そこに立っているだけで、その存在感は強烈で、どうしても視線が行ってしまいますね。
見た目ももちろん男前ですが、演技に対する姿勢や約作りに男前さを感じます。
もし、違う俳優さんが同じ役をしても、ああはならないだろうなと思いました。
シリアスからコメディまで、幅広い役をこなしながら、そこに自分らしさも織り混ぜて、独自のキャラクターを作る。まさに、孤高の存在だと思います。

2玉木宏(俳優)

生年月日 / 干支1980年1月14日 / 申年
出身地愛知県
プロフィール名古屋でスカウトされて上京する。1998年ドラマ『せつない!』で俳優デビュー。2001年映画『ウォーターボーイズ』の好演で注目を浴び、2003年にはNHKの朝の連続小説『こころ』に出演。2004年には映画『恋愛小説』で初主演と、CDデビューを果たす。2006年には数々の作品に出演。大河ドラマ『功名が辻』、そして『のだめカンタービレ』の千秋真一役で、その名は幅広い世代へと知れ渡り、2007年エランドール新人賞を受賞。2011年にはカメラマンデビューも果たす。その後も2012年に中国映画『銅雀台』に出演、ドラマではテレビ朝日『砂の器』、NHK大河ドラマ『平清盛』など多数。CMは『永谷園』『モンデリーズ・ジャパン』など。2012年はテレビ『アイアンシェフ』で主宰役に、2013年は初の主演舞台『ホテル マジェスティック~戦場カメラマン澤田教一その人生と愛~』に挑戦し、更に活躍の場を広げる。
代表作品映画『ウォーターボーイズ』(佐藤勝正役)(2001)
テレビ『のだめカンタービレ』(W主演・千秋真一役)(2006)
映画『真夏のオリオン』主演(倉本孝行役)(2009)

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