みんなのランキング

だいちさんの「牛ホルモンランキング」

0 0
更新日: 2020/03/26

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1ミノ

ミノ

ミノとは、牛の第一胃(こぶ胃、瘤胃: Rumen)の俗称である。また、他の反芻動物の第一胃を指すこともある。

食感が独特でおいしい

サクサクした歯応えで美味しい。臭みもなくホルモン好きにはたまらない部位です。
ホルモンが嫌いな方でも食べやすいと思います。ご飯のおかずにも合います。
お酒にも合うので、どんなシュチュエーションでも食べることができるホルモンです。

2シマチョウ(テッチャン)

シマチョウ(テッチャン)

テッチャンは、食肉における牛の大腸の名称。名称の由来は、朝鮮語で大腸を意味する「대창(テチャン)」[1]。一般的には狭義の「ホルモン」であり、脂が縞状にはいっていることから「シマチョウ」とも称される。脂肪が多く、栄養価が高い。特に焼肉用として多く食される。

マイルドな味

ホルモンの中でも脂身がある部位です。
普通に焼いて食べるのもいいですが焼肉のタレとニンニク・ショウガで漬けにしてから焼いて食べるのがかなりおすすめです。
購入場所によってカットしていない商品もありますが、ハサミで細かく切って食べるのがベストです。

3センマイ

センマイ

センマイは、牛の第三胃(葉胃:オマズム "omasum")の俗称である。主に第二胃から入ってきた物を選別する場所で、小さいものは第四胃へ送り、大きい物は第二胃に返す働きをしている。また第一胃、第二胃のような反芻胃と違い、栄養吸収の機能も担っており、無機物イオンや有機酸などを主に吸収している。容積は4つの胃全体の10%と小さい。

コリコリとした食感が美味しさを引き立てる

見た目が少しグロテスクなので初めての方は抵抗があるかもしれませんが、食べると皆さん美味しいと言ってくれる部位です。
お酒似合うので、焼肉屋での飲み会などにピッタリです。

新鮮なハツは臭いもなくおいしい

心臓と言うと抵抗があると思いますが、ハツは新鮮で良いものを選べば誰もが好きになる部位だと思います。
新鮮なホルモンの場合は焼いてから塩で食べても臭いもなく、食べ応えもありホルモン好きにはたまらない味です。
日が経っているものは少し血生臭いです。

馴染みのあるホルモン

ホルモンを知らない人でも誰もが食べたことがある部位だと思います。
数年前は牛レバーのレバ刺しを食べることができ、ホルモンの中で1番美味しいと感じていました。
しかし現在は生食禁止に……残念です。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

ライフスタイルの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング