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pondaさんの「牛ホルモンランキング」

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更新日: 2020/04/29

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ランキング結果

食感と旨味のバランス

横隔膜であるハラミですが、赤身肉としてもとても旨味の強い部位だと思います。脂っこくなく、そんなに高くないことからたくさん食べても罪悪感は少なめですね。
あの噛みごたえのある食感も大好きです。赤身なので鉄分豊富なのも良いですね。

2シマチョウ(テッチャン)

シマチョウ(テッチャン)

テッチャンは、食肉における牛の大腸の名称。名称の由来は、朝鮮語で大腸を意味する「대창(テチャン)」[1]。一般的には狭義の「ホルモン」であり、脂が縞状にはいっていることから「シマチョウ」とも称される。脂肪が多く、栄養価が高い。特に焼肉用として多く食される。

ホルモンと言えばこれ

噛むと染み出すあの肉汁がたまりません。
オススメの焼き方としては、まず、腸の部分を固めになるまでしっかり焼き、次に脂部分を軽く炙って一口で頂く食べ方です。あの脂に旨味が詰まっているので、無駄に焼いて旨みたっぷりの脂を落としてしまう前に頂くのが最高です。

3ハチノス

ハチノス

ハチノスは、牛または近縁種の動物の第二胃(ラテン語: rēticulum [reːˈtɪkʊɫũ] レーティクルム。英語ではこれを英語風に発音して reticulum [ɹɪˈtikjʊləm] レティキュラム)の俗称。別名を蜂巣胃(はちのすい)、網胃(あみい)ともいう。

コリコリの食感

比較的歯ごたえのあるホルモンたちですが、ハチノスの淡白な食感は特別です。脂分が少ないので、他の部位を食べながら間に挟むことで無限に食べ進むことができます。塩でもタレでも癖がないので、ホルモンはじめての方にもおすすめしやすいです。

4牛タン

牛タン

牛タン(ぎゅうタン)は、牛の舌部が食用に供される場合に用いられる名称。日本では「仙台牛タン焼き」を指す場合もある。漢音の「ギュウ」に、英語で舌を意味する tongue(英語発音: [tʌŋ] タン(グ))に由来する「タン」からなり、漢語と外来語から構成される合成語(複合語)。

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