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しょーごさんの「犬の種類ランキング」

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更新日: 2020/03/05

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まえがき

犬好きによる自己満ワンちゃんランキング

ランキング結果

1シベリアンハスキー

シベリアンハスキー

シベリアン・ハスキーは、犬種の一つ。シベリアからカナダ北極圏にかけてのツンドラ地帯を原産地とする、社会性に富んだ性格の大型犬種。進化系統上の祖先はスピッツのそれと同系とされている。毛皮交易を行う北米商人らがチュクチ族を含めてエスキモーのことを「ハスキー」と呼称していたことから、その用務犬として用いられていた当犬種もハスキーと呼ばれるようになった。平均的な寿命は約12〜14年で、およそ5〜6歳までが人間でいう成長期・青年期にあたるといわれている。成犬では、体高約50〜60cm、体重約16〜28kgほどになる。

凛々しさと頼り甲斐のある顔立ち

美しいブルーの瞳に2色のモフモフの毛皮がたまらなくチャーミングです。賢い犬種なので、躾をしっかりすれば良きパートナーになることも間違いなし。

2セント・バーナード

セント・バーナード

セント・バーナード(英: St. Bernard)は、スイス原産の犬種である。あらゆる犬種の中で最大級の体格を誇り、成犬は標準で体高が65~90cm、体重は50~91kgほどにもなる。過去最大の個体は、1970年にアメリカのミシガン州で誕生した「ベネディクティン・シュヴァルツヴァルト」号で、体高が99cm、体重は実に138kgに達したとされる。

アルプスの少女ハイジに出てくる飼い犬のヨーゼフ

この重量感と安定感がたまらなく愛らしい。家の番犬としても飼える。枕にして寝たい。大型犬最高。

3ビーグル

ビーグル

ビーグル(英: Beagle)はイギリス原産のセントハウンド(嗅覚ハウンド)犬種のひとつである。 ローマ時代から存在し、ウサギ狩りを業としてきた。ショードッグとしても人気があり、最近では家庭犬としての改良がなされている。小型で扱いやすい気質であることなどから、研究所などで実験動物としても飼育されている。また、優れた嗅覚を活かし、空港などで「検疫探知犬」として、持ち込み禁止の食品や物品を嗅ぎ分ける「ワーキングドッグ」等としても活躍している。

スヌーピーのモデル

おてんばで人懐っこい性格でありながら賢さも持ち合わせる良犬。綺麗で可愛らしい三色の毛並みもチャームポイント。一度は買ってみたい犬

4トイ・プードル

トイ・プードル

ミニチュア・プードルを純粋に愛玩犬として飼育するために更に小型化したもの。はじめは奇形がよく現れたが、改良の結果犬質が安定した。体高26 - 28cm、体重3kg前後の小型犬。

ぬいぐるみのような可愛さ

クリクリの目とふわふわとした毛並みが特徴のトイプードル。こんなぬいぐるみみたいな可愛さで人懐っこいからズルい。みんなから愛される人気者。

5コーギー(ウェルシュ・コーギー)

コーギー(ウェルシュ・コーギー)

ウェルシュ・コーギー(英語:Welsh Corgi)は、犬の品種(犬種)。起源は曖昧な部分が多いが、数百年もの間、ウエールズの牧畜において関与してきた。「ヤード・ロング・ドッグ」という別称があり、体長がほぼ40インチ(ウェールズの1ヤードに相当)であることを意味する。平均的なウェルシュ・コーギーは体高が約25 - 30cmで、体重は約15kgである。もともと牧羊犬で羊や牛を追うために開発されており、活発で頭がいいとされる。

大きな耳とコロコロした体つき

個人的にはコーギーのお尻がたまらなく可愛い。丸っこい体型に、大きな耳、短い足がすごく愛らしい。ついヨシヨシしたくなっちゃうくせ者。

あとがき

ランキングをご覧いただき、ありがとうございました。

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