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人気原作をＲＰＧでできる

週刊少年マガジンの人気作品「七つの大罪」がゲームになりました。
お勧めポイントとしては
無課金でも十分に楽しめるＲＰＧという所です。
このゲームの大まかなシステムと長所を上げると

・戦闘は最大7枚のランダムに配られる手札（戦闘メンバーの技）から最大3枚を選んでいく。
　同名の手札が横に揃うとランクアップ（最大3まで）し威力や効果がアップする。

・装備の概念
　全6種あり、レア度はＣ～ＵＲまである。装備だけで大体30％位は戦闘力が変わります。
レア度が2番目に高いＳＳＲまでは周回できるクエストで手にはいる。ＵＲだけはアリーナのような対人戦闘のコンテンツによる交換のみ。

・キャラクターの多種性
　同名のキャラクターでも属性があり、それにより持っている技も相性も違うためソーシャルゲーム特有の集める楽しさも失われていません。

・ストーリの各所に挿まれたムービー
　原作ストーリの合間合間にムービーが入っており、盛り上げる良いアクセントになっている。

・オリジナルストーリの豊富さ
　ちょこちょこオリジナルストーリーがあり、原作ストーリーだけではない楽しみがある。

・課金要素が低い。
このゲームは基本ステータスの方が重要で最高レア度のキャラクターを複数そろえても必殺技の威力が上がるだけ。
　その為、課金してまで同キャラを複数体集める必要がない。
必殺技もどんなに仕組み化しても最低2ターンは掛かる。
それなら普通に殴った方が強いキャラも多い。
低レア度のキャラクターは2体目以降はショップで行動力のアイテムと交換もできるので行動力に困ることがない。