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ルカさんの「村上春樹の書籍ランキング」

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更新日: 2020/02/14

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ランキング結果

1ノルウェイの森(小説)

ノルウェイの森(小説)

引用元: Amazon

『ノルウェイの森』(ノルウェイのもり)は、村上春樹の5作目の長編小説。 2010年にトラン・アン・ユン監督により映画化された。1987年9月4日、講談社から書き下ろし作品として上下二分冊で刊行された。

映画よりも原作がおすすめ

松山ケンイチと菊地凛子のダブルタッグで実写化されたこの作品。
映画はちょっと直子がイメージと違って残念だった。
原作のほうが切なくて感動する。

2ダンス・ダンス・ダンス(小説)

ダンス・ダンス・ダンス(小説)

引用元: Amazon

『ダンス・ダンス・ダンス』は、村上春樹の6作目の長編小説。

エンターテイメントな作品

羊をめぐる冒険を読んでから読むのがおススメ。
個性的な登場人物と、複雑なストーリーが面白い。

3羊をめぐる冒険

羊をめぐる冒険

引用元: Amazon

『羊をめぐる冒険』(ひつじをめぐるぼうけん)は、村上春樹の3作目の長編小説。

村上流ファンタジー

内容は文字通り羊をめぐる冒険です。
羊といっても動物ではなく主人公の友達の名前。文化的なファンタジーって感じで好きです。

4騎士団長殺し

騎士団長殺し

引用元: Amazon

『騎士団長殺し』(きしだんちょうごろし、英語: Killing Commendatore)は、村上春樹の14作目の小説。新潮社から2017年2月に発行された。

久しぶりのハルキ新作

1Q84から久しぶりの新作で、予約買いしました。
絵画を巡って様々な事が展開していきます。村上春樹らしさを感じながらもアップデートしたような作風でした。

5風の歌を聴け(小説)

風の歌を聴け(小説)

引用元: Amazon

『風の歌を聴け』 (かぜのうたをきけ) は、村上春樹の1作目の長編小説。 タイトルは、トルーマン・カポーティの短編小説 "Shut a Final Door" (「最後のドアを閉じろ」)の最後の一行「Think of nothing things, think of wind」から取られた。

70年代の粋さ

村上春樹の作品の中ではあまり一般に馴染みのないものかもしれない。
でもおすすめです。70年代のカルチャーを感じるお洒落さが好きです。

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