みんなのランキング

あさかさんの「池井戸潤の書籍ランキング」

2 0
更新日: 2020/10/28

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1ロスジェネの逆襲

ロスジェネの逆襲

引用元: Amazon

『ロスジェネの逆襲』(ロスジェネのぎゃくしゅう、英語: The Lost Generation Strikes Back)は、池井戸潤による日本の経済小説。経済専門雑誌『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)にて2010年8月7日号から2011年10月1日号まで連載され、2012年6月に単行本化、2015年9月2日に文春文庫より文庫化、2019年12月13日に講談社文庫より『半沢直樹 3 ロスジェネの逆襲』に改題の上文庫化された。

面白い

ドラマも面白くて楽しみに観ていました。完全に半沢直樹の顔と声が堺雅人さんで再生されるようになってしまいましたが、いや、もうそれでいい、面白いです!!しかも半沢直樹がかっこいい。読後のすっきり感もあって最高。

2ようこそ、わが家へ(小説)

ようこそ、わが家へ(小説)

引用元: Amazon

『ようこそ、わが家へ』(ようこそ、わがやへ)は、池井戸潤の小説である。2005年秋号から2007年冬号まで、文芸誌「文芸ポスト」に6回にわたって掲載された後、加筆修正し巻末に村上貴史の解説を収録して2013年7月10日に小学館から文庫オリジナルとして刊行された。

こわい

駅やコンビニなどの身近な場所で、変な人に遭遇する怖さ、何かあったときに、注意するどころか我関せずな態度で、わざと観て見ぬふりをする大人。周知な嫌がらせにイライラしてしまうが、しつこさに恐怖心をあ煽られた。

3銀翼のイカロス

銀翼のイカロス

引用元: Amazon

『銀翼のイカロス』(ぎんよくのイカロス、Icarus-Flying on Silver Wings )は、池井戸潤による日本の経済小説。経済専門雑誌『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)にて2013年5月18日号から2014年4月5日号まで連載され、2014年8月に単行本化、2017年9月5日に文春文庫より文庫化、2019年12月13日に講談社文庫より『半沢直樹 4 銀翼のイカロス』に改題の上文庫化された。

面白い!

やはり半沢直樹シリーズはいい。面白い。相変わらず、もう脳内再生は堺雅人さんです。
何気に黒崎が好きになってきた。でもやっぱり半沢が好きです。やられたらやり返す!倍返しだ!ってことでしっかりやり返してスッキリ爽快感。

10編の短編。読みやすい

人間臭さが出ていて面白い。さくっと読めて好きです。

面白い

最後にスッキリするので読後の爽快感がたまらないです。面白い!

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる