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hiro1106さんの「歴代仮面ライダー俳優ランキング」

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更新日: 2020/03/22

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ランキング結果

マルチで多方面で活躍できる若手俳優


平成仮面ライダー史上最大の出世俳優だと思います。運動神経抜群でありながら、劇中では冴えない主人公を演じるなど、仮面ライダー時代から、その才能を発揮していたような感じがしております。今の活躍は当然のような気がします。

2オダギリジョー

生年月日 / 星座 / 干支1976年2月16日 / みずがめ座 / 辰年
出身地岡山県
プロフィール1976年2月16日、岡山県出身の俳優。主な出演作に、NHK『八重の桜』『経世済民の男 高橋是清』、TBS『おかしの家』、BSフジ『旅する音楽』、映画『FOUJITA』『舟を編む』、CM『アクエリアス ゼロ』『ローソン』など、他多数。独特な存在感と演技力でコミカル~シリアスな役柄まで幅広く演じ分け、演技派俳優としてテレビドラマ・映画・CMなど各界から常に注目を浴びる。
代表作品テレビ朝日『時効警察』(2006)
映画『オーバー・フェンス』(2016)
映画『エルネスト』(2017)

歴史は彼から始まった

平成仮面ライダーの最初の俳優でした。オダギリジョーさんのテイストで平成ライダーは昭和ライダーと異なるヒーローとなった気がします。それもオダギリジョーさんが仮面ライダークウガを演じたことから始まった賜物だと思います。

3竹内涼真

生年月日 / 星座 / 干支1993年4月26日 / おうし座 / 酉年
出身地東京都
プロフィールモデルとして活動。女性ファッション誌『mina』の初男性専属モデルとして2457人の中から選出される。また、第43回東京モーターショー2013サポーターファミリーである 「車家の人々」の次男に1281名の応募から選ばれた。主な出演作に『週刊文春「YOUR EYES ONLY」』、フジテレビ(関東ローカル)『車家の人々』次男役、雑誌『mina』など。今後の更なる活躍が期待される。
代表作品映画『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』(2015)
映画『仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』(2015)
写真集『Ryomania』(2015)

爽やかさが一番のライダーでした

これまでの熱血漢だけのヒーローとは少し異なり、熱血であり、クールさも持ち合わせている仮面ライダーだと思います。また、劇中でも最終的にヒロインと結婚するというこれまでもエンディングとは異なるものも彼らしいものだと思います。

4要潤

要潤

引用元: Amazon

生年月日 / 干支1981年2月21日 / 酉年
出身地香川県
B / W / H(スリーサイズ)97cm / 78cm / 92cm
プロフィール2001年、テレビ朝日『仮面ライダーアギト』(氷川誠役)でデビュー。その後、テレビ、映画、バラエティなど様々な分野で活躍している。特にテレビドラマではシリアスな役からコミカルな役まで演じ分け、役の幅は広い。主な出演作は、TBS『GOOD LUCK』『夜王』『うぬぼれ刑事』、関西テレビ『ヒミツの花園』『曲がり角の彼女』、フジテレビ『アタシんちの男子』『泣かないと決めた日』、テレビ朝日『キミ犯人じゃないよね?』、日本テレビ『たったひとつの恋』『探偵学園Q』、映画『CASSHERN』『UDON』『GOEMON』など。
代表作品テレビ『仮面ライダーアギト』
テレビ『GOOD LUCK!!』
テレビ『流星の絆』

脇役ライダーの一番出世

やはり主役でなくても、仮面ライダーになればスターダムになれるということを成し遂げた最初の俳優さんだと思います。その後は俳優だけでなく、バラエティーやドキュメンタリー、うどん大使などマルチな活躍をしているところです。

5綾野剛

生年月日 / 星座 / 干支1982年1月26日 / みずがめ座 / 戌年
出身地岐阜県
B / W / H(スリーサイズ)88cm / 67cm / 84cm
プロフィール1982年1月26日生まれ、岐阜県出身の俳優。主な出演作品は、TBS『コウノドリ』、映画『新宿スワン』『武曲 MUKOU』『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』『亜人』『64-ロクヨン-』『怒り』『日本で一番悪い奴ら』など他多数。第37回日本アカデミー賞にて新人俳優賞、第40回日本アカデミー賞においては優秀主演男優賞を受賞する等、その他多数の受賞歴あり。趣味・特技は、映画鑑賞、写真撮影、ギター。
代表作品TBS『コウノドリ』主演(2015・2017)
映画『新宿スワンⅡ』主演(2017)
映画『武曲 MUKOU』主演(2017)
テレビ朝日『ハゲタカ』(2018)
映画『楽園』(2019)

敵役でも輝けます。

仮面ライダーだけでなく、敵役としても、その後、俳優としてさらに活躍されたのは綾野剛さんが一番と思います。当時はまだ演技は物足りないものでしたが、物寂しい眼差しが印象的でその当時から記憶に残る演技でとてもよく記憶していたので、ライター役ではないですが、選びました。

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