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ひろさんの「東野圭吾の書籍ランキング」

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更新日: 2020/04/24

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ランキング結果

一番最初に購入した小説

誰もが、今とは違う他の人生があれば、、と思ったことはあると思います。好きな相手が自分の恋人の世界、親友の恋人の世界を行き来して感情が入ってしまいます。理系的な話も多いので難しい所もありますが、それでもどんどん読み進んでしまいます。最後は東野作品らしいオチでした。

2パラドックス13

パラドックス13

引用元: Amazon

『パラドックス13』(パラドックス・サーティーン)は、東野圭吾の小説である。毎日新聞社の週刊誌『サンデー毎日』に2007年5月から2008年5月まで連載され、2009年4月15日に毎日新聞社より刊行された。2014年5月15日には、講談社から講談社文庫版が出版された。原因不明の現象によって突如極限の状況に追い込まれた人間が、倫理を超えた選択を行いながらも生き残りをかけていく。

ハードカバーも文庫も買ってしまった

元々パラレルワールド的な内容が好きです。とある時間、タイミングにより別世界に行ってしまった13人。危機に迫った人間の本質がリアルに書いているので人物の想像が出来てしまうう。1番映画化してほしいが震災を想像しまうので難しそう。暗い話だけではなく、人と人との助け合い、兄弟の絆、そして最後は良かったという内容です。

3マスカレード・ホテル(小説)

マスカレード・ホテル(小説)

引用元: Amazon

『マスカレード・ホテル』は東野圭吾の長編ミステリ小説。 2008年12月から2010年9月まで集英社の月刊誌『小説すばる』に掲載されのち、2011年9月10日に集英社より単行本が発刊された。東野の作家生活25周年記念作品第3弾の作品で、タイトルの「マスカレード」が英語で仮面舞踏会を意味することであることから、表紙にはアイマスクが描かれている。 2014年7月18日には、集英社文庫版が刊行された。 なお、舞台となった架空のホテルは、巻末に取材協力団体として紹介されている日本橋の「ロイヤルパークホテル」がモデルになったと推察される。 2019年1月18日に木村拓哉の主演で映画化された。

最近地上波放送があった

ホテルのサービスの凄さがわかる内容です。旅行でなくてもホテルにいきたくなります。性格の違う男女のバディ関係が面白いです。新田のホテルマンとしての成長ぷりも見どころです。犯人は最後までわかりませんでした。シリーズ化をしてる所も良いです。

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