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ahaさんの「個性派俳優ランキング」

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更新日: 2020/02/20

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まえがき

私が好きな個性派俳優ランキングをご紹介いたします。

ランキング結果

1佐藤二朗

生年月日 / 星座 / 干支1969年5月7日 / おうし座 / 酉年
出身地愛知県
プロフィール1969年5月7日生まれ。愛知県春日井市出身。四歳から愛知郡東郷町で育つ。 1996年、演劇ユニットちからわざを旗揚げ。全公演で作・出演。近年、多数のドラマ・映画に出演。俳優をする傍ら、初監督作品『memo』や「恋する日曜日」(BS-TBS)「家族八景」(MBS・TBS)「2013新春特別企画~だんらん~」(関西テレビ)などの脚本を執筆している。また、初主演の映画「幼獣マメシバ」はシリーズ化されるなど、活躍している。
代表作品映画『幼獣マメシバ』(2009)
ドラマ『偽装の夫婦』(2015)
映画『インサイド・ヘッド』声(2015)

アドリブ

この人が出ているドラマや映画、番組で面白くないことはない。ドラマや映画でふざけてアドリブばかり入れているのに、普通の番組では、あまりふざけないところも好印象。笑わない人はいないでしょうと思う。

2ムロツヨシ

ムロツヨシ

引用元: Amazon

生年月日 / 干支1976年1月23日 / 辰年
出身地神奈川県
プロフィール1976年1月23日生まれ、神奈川県出身。1999年、作・演出・出演を行なったひとり舞台で活動を開始。2005年映画『サマータイムマシン・ブルース』の出演をきっかけに映画にも活動を広げる。その他主な出演作は、TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』、NHK『おんな城主 直虎』『LIFE!~人生に捧げるコント~』など他多数。
代表作品TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018)
NHK『おんな城主 直虎』(2017)
舞台『muro式』
テレビ東京『Iターン』(2019)
映画『最高の人生の見つけ方』(2019)

面白い

佐藤二朗さんに次ぐ、面白さを持っている人だと思う。見ている側が、嫌な気分にならない演技をこなす人だと思う。最近CMやドラマでも恋愛モノや夫婦モノをしているが、面白いだけでなく安心感、安定感もある。

3阿部サダヲ

生年月日 / 干支1970年4月23日 / 戌年
出身地千葉県
B / W / H(スリーサイズ)91cm / 71cm / 92cm
プロフィール1970年4月23日生まれ、千葉県出身の俳優。映画・ドラマ・舞台など幅広く活躍し、数多くの作品で主演を務める。また、宮藤官九郎や村杉蝉之介らと共に「グループ魂」を結成し、音楽活動も行う。主な出演作は、フジテレビ『マルモのおきて』『医龍』『心がポキッとね』、NHK『経世済民の男「小林一三~夢とそろばん~」』『大河ドラマ「おんな城主 直虎」』『大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」』、TBS『下剋上受験』、日本テレビ『anone』、映画『舞妓Haaaan!!!』『奇跡のリンゴ』『謝罪の王様』『殿、利息でござる!』『彼女がその名を知らない鳥たち』『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』、舞台『「髑髏城の七人」Season鳥』『ニンゲン御破算』など他多数。
代表作品ドラマ『大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」』主演(2019)
映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』主演(2018)
舞台『ニンゲン御破算』主演(2018)

猫目で、奇抜な役柄を演じるイメージがある。マルマルモリモリで、人情深い男性を演じていて、人間性も良さそうだなと感じた。バラエティに出ていてもお笑い芸人だと思うような笑いをとるが、それをスマートにこなす感じがいい。

4大泉洋

大泉洋

引用元: Amazon

グループ名TEAM NACS
生年月日 / 星座 / 干支1973年4月3日 / おひつじ座 / 丑年
出身地北海道
プロフィール1995年、北海道テレビ「モザイクな夜V3」に出演したことがきっかけで芸能活動開始。翌年、深夜番組「水曜どうでしょう」に出演を開始する。深夜番組にも関わらず高視聴率を記録したことにより、自身の知名度も上がった。2004年、東京進出。翌年にはドラマ『救命病棟24時』で全国ネットの連続ドラマ初出演。2011年公開『探偵はBARにいる』、2015年公開『駆け込み女と駆け出し男』で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した。
代表作品映画『青天の霹靂』(2014)
映画『アイアムアヒーロー』(2016)
日本テレビ『赤鼻のセンセイ』(2009)
TBS『ノーサイド・ゲーム』(2019)

破天荒

顔は全然好みでもないし、2枚目と思えないのだが、なぜかスタイル込みでかっこよく見える。探偵はバーにいるで、ポンコツ具合も見せるのだが、気持ちだけでかっこよく見える不思議な演技力を持っていると思う

5濱田岳

濱田岳

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1988年6月28日 / かに座 / 辰年
出身地東京都
プロフィール9歳の頃、スカウトされ芸能界入り。1998年、TBS系ドラマ「ひとりぼっちの君に」で子役デビュー。中学・高校時代ラグビーに熱中し芸能活動を一時休止するが、2004年放送「3年B組金八先生 第7シリーズ」に出演し本格的に俳優活動を開始する。2006年公開「青いうた〜のど自慢 青春編〜」で映画初主演。2011年には、日本テレビ系「ピースボート -Piece Vote-」で連続ドラマ初主演を果たした。愛称はがっくん。
代表作品映画『アヒルと鴨のコインロッカー』(2007)
テレビ東京『釣りバカ日誌〜新入社員 浜崎伝助〜』(2015)
テレビ東京『フルーツ宅配便』(2019)
TBS『インハンド』(2019)

いい役がらが多い

悪い役をしているイメージがなく、素の人間性みたいなものがいい人なんだろうなと感じる。
弱々しい、いつも周りにいじられているイメージだが、愛されキャラだと思う。いつか最後は報われて欲しいなと願いながら見てしまう役が多い気がする。

あとがき

以上、私が好きな個性派俳優ランキングでした。ご覧いただきありがとうございました。

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