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よこちゃんさんの「落語家ランキング」

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更新日: 2021/08/26

よこちゃん

ランキング結果

1三代目 古今亭志ん朝

三代目 古今亭志ん朝

引用元: Amazon

3代目 古今亭 志ん朝(さんだいめ ここんてい しんちょう、1938年3月10日 - 2001年10月1日)は、東京都文京区本駒込出身の落語家である。本名、美濃部 強次(みのべ きょうじ)。5代目古今亭志ん生の次男で、10代目金原亭馬生の弟、女優の池波志乃は姪、俳優の中尾彬は義甥にあたる。出囃子は『老松』。定紋は『鬼蔦』。 7代目立川談志、5代目三遊亭圓楽、5代目春風亭柳朝と共に、若手真打の頃から東京における『落語若手四天王』と呼ばれた。他に、同世代噺家の中では『東の志ん朝、西の枝雀』とも称される。

もう、志ん朝みたいな落語家は出ない

私は、私自身を不運だと思う。
志ん朝を聴いてしまったが故に、どの落語家の噺を聞いても
常に、志ん朝と比べてしまい楽しめない。
あの声の高さ、お職人の調子、澱まない啖呵、小唄、端唄、
都々逸、木遣とどれ聴いても色気が有る。
言葉の初めにWる、『だ、だからね』等、何とも言えずに江戸っ子の
口調が生のまま、作っていない。
どなたか、志ん朝に近い噺家を教えて下さい!

2七代目 立川談志

七代目 立川談志

引用元: Amazon

7代目(ただし自称5代目)立川 談志(たてかわ だんし、1936年〈昭和11年〉1月2日 - 2011年〈平成23年〉11月21日)は、東京府小石川区(現:東京都文京区)出身の落語家。落語立川流家元。本名、松岡 克由(まつおか かつよし)。 古典落語に広く通じ、現代と古典との乖離を絶えず意識しつつ、長年にわたって理論と感覚の両面から落語に挑み続けた。古典落語を現代的価値観・感性で表現し直そうとする野心的努力が高く評価されたが、その荒唐無稽・破天荒ぶりから好き嫌いが大きく分かれる落語家の一人でもあった。

自己満足、ちっとも粋じゃない

わざとの巻き舌で、無理な江戸弁、聴きづらい。
志ん朝と同じ様なレベルって言ってる不思議さん。
客を大切にせず、馬鹿にする態度も嫌気がさす(と言っても、
彼の噺を最後まで聴いていないのですが…聴く気が失せる)

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