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瑠璃の君さんの「どんでん返しがすごい小説ランキング」

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更新日: 2020/11/22

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ランキング結果

1殺戮にいたる病

殺戮にいたる病

引用元: Amazon

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。犯人の名前は、蒲生稔!くり返される凌辱の果ての惨殺。冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇を鮮烈無比に抉る衝撃のホラー。

後味の悪さが癖になる

目まぐるしく視点が変わり、ラストでそれまで当たり前だと思っていた世界観が一気に変わる。そして読後、後味の悪さが残るのだが、また読み返したくなる、そんな作品です。

2葉桜の季節に君を想うということ

葉桜の季節に君を想うということ

引用元: Amazon

『葉桜の季節に君を想うということ』(はざくらのきせつにきみをおもうということ)は、歌野晶午の長編推理恋愛小説。2004年のあらゆるミステリーの賞を総なめにした。

3殺人鬼

殺人鬼

引用元: Amazon

サマーキャンプは、突如現れた殺人鬼によって地獄と化した――驚愕の大トリックが仕掛けられた史上初の新本格スプラッタ・ホラー。

5十角館の殺人

十角館の殺人

引用元: Amazon

『十角館の殺人』(じゅっかくかんのさつじん)は、推理作家・綾辻行人のデビュー作品である長編推理小説。1987年に出版され、「館シリーズ」の第1作となる。日本のミステリー界に大きな影響を与え、新本格ブームを巻き起こしたとされる。この小説の登場を期に、本格ミステリ界では「綾辻以降」という言葉が使われるようになった。累計発行部数は、100万部を突破している。

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