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1位はま寿司
はま寿司鹿児島城南店 by Tzuhsun Hsu / CC BY
はま寿司(はまずし)はゼンショーグループに属し、主に「はま寿司」ブランドで寿司屋をチェーン展開する、東京都港区に本社を置き、全国に店舗を展開をしている。主に回転寿司店と通常の寿司店を展開している。主なグループ企業は、株式会社すき家本部、株式会社 ココスジャパン、株式会社 ジョリーパスタ、株式会社 ビッグボーイジャパン、株式会社 なか卯 などである。
2位スシロー
創業 | 1984年 |
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店舗数 | 547店舗(2020年3月31日時点) |
公式サイト | https://www.akindo-sushiro.co.jp/ |
他のチェーン店にはないネタがある
金額は、全国チェーン店の平均額の一皿100円で標準ですが、他のチェーン店にはないネタが満載で、数の子やサイドメニューのバリエーションが豊富な点が良いと思います。味は申し分なく、ネタの大きさもちょうど良いと思います。自宅から二番目に近く、隣にあるディスカウントストアで買い物した後に利用させていただいています。
3位無添くら寿司
MiNe-IP5S_20190424-112337RG by MiNe / CC BY
くら寿司株式会社(くらずし、英: Kura Sushi,Inc.)は、大阪府堺市中区に本社を置く回転寿司チェーン。2014年からは台湾に進出。2020年9月現在29店舗を展開、2019年度の売上げは70億円に上る。2020年9月17日には台湾の証券取引所に株式上場を果たした。
新鮮さを保つ工夫がしてある
このチェーン店は、自宅から一番遠く車で約一時間かかる場所にありますが、たまに遠出した時に利用させていただいています。新鮮さを保つ為に、商品にカプセルを被して空気に触れるのを防止する対策を取っていて、いつでも新鮮なまま、お寿司を食べられる点が良いです。ただ、ネタが他のチェーン店と比べて小さいのが残念ですが、楽しみの一つにお皿5枚に1回ガチャポンゲームが出来て、当たるとくら寿司のオリジナルキーホルダーが貰えて得した気分になります。
4位かっぱ寿司
ネタの大きさは他のチェーン店の中で一番
このチェーン店も、自宅から車で約一時間と遠い場所にありますが、無添加くら寿司の近くにあるので、たまに利用させていただいています。繁盛期には、待ち時間一時間は当たり前で、待っている間はとにかく暇で仕方ないです。ネタが大きいので、人気なのかもしれないです。
5位にぎりの徳兵衛
Nigiri no Tokubei Kurokawa Branch 20140903.JPG by 円周率3パーセント / CC BY
値段は高い上に、入りにくい
このチェーン店は、他のチェーン店と比べると、とても金額が高く、確かに美味しいがめちゃくちゃ美味しいわけではないと思います。だから、年間1回行けばいいところかなと思います。特別な日に利用させていただいています。誕生日や家族サービスなどイベント以外では、利用する事はありません。
やはり平日90円の売りが一番です。
平日90円の売りが一番で、品揃え自体は他のチェーン店に劣りますが、味は申し分なくいつしか常連客となって、スタッフに顔と名前まで覚えられるまでになりました。自宅から一番近い所にあり、便利なので一番多い回数で利用させていただいています。