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あやかふさんの「松田龍平出演映画ランキング」

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更新日: 2020/04/17

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ランキング結果

1アヒルと鴨のコインロッカー(映画)

アヒルと鴨のコインロッカー(映画)

引用元: Amazon

制作年2006年
上映時間110分
監督中村義洋
メインキャスト濱田岳(椎名)、瑛太(河崎)、関めぐみ(琴美)、松田龍平(謎の男)、大塚寧々(麗子)、なぎら健壱(椎名の父)、キムラ緑子(椎名の母)ほか
主題歌・挿入歌風に吹かれて / ボブ・ディラン
公式サイト-

初見の方も原作ファンもおすすめ

伊坂幸太郎ワールド全開の謎が多く、伏線を回収しながらすすむストーリーの小説が原作。映像でどうやって伏線を回収するのか、文で伝わる心情の変化やセリフをどう表現するのか楽しみに見ました。瑛太や松田龍平、大塚寧々、濱田岳の演技力で、心情の変化はわかるし言葉の重みはあるし、よい演出で小説のハラハラ感やワクワク感も表現されているし、というとてもよい映画です。原作を知らない人にも、心温まり、ワクワク感がありのおすすみの良い映画!

2まほろ駅前多田便利軒(映画)

まほろ駅前多田便利軒(映画)

引用元: Amazon

制作年2011年
上映時間123分
監督大森立嗣
メインキャスト瑛太(多田啓介)、松田龍平(行天春彦)、片岡礼子(ルル)、鈴木杏(ハイシー)、本上まなみ(三峯凪子)ほか
主題歌・挿入歌キャメル / くるり
公式サイト-

演技力と演出が最高の映画

なんでも請け負う便利屋を1人で営業する男性(瑛太)とその友人(松田龍平)の一年間を描いた作品。どちらも闇を抱えていて社交的なタイプではないけれど、共同生活を送りながら依頼主から任された仕事をこなしていきます。不器用な2人が不器用ながら真っ直ぐに依頼主の希望に応える心温まるストーリー。ゆるさとハラハラ、ホッコリを味わいながら俳優陣の演技に圧倒される映画です。

3探偵はBARにいる

探偵はBARにいる

引用元: Amazon

制作年2011年
上映時間125分
監督橋本一
メインキャスト大泉洋(探偵)、松田龍平(高田)、小雪(沙織)、西田敏行(霧島敏夫)、田口トモロヲ(松尾)、波岡一喜(佐山)ほか
主題歌・挿入歌時計をとめて / カルメン・マキ
公式サイト-

ギャップがすごい

笑いとハラハラと感動とが詰め込まれたあっという間の映画です。ちょっとコメディぽい演出もありながら、探偵として依頼主から受けた仕事によって、危険に巻き込まれていきます。大泉洋さんの面白さ(かっこよいはずのシーンも面白く見えてしまいます)、松田龍平のゆるさと意外な強さが見どころの映画です。

4舟を編む(映画)

舟を編む(映画)

引用元: Amazon

制作年2013年
上映時間133分
監督石井裕也
メインキャスト松田龍平(馬締光也)、宮﨑あおい(林香具矢)、 小林薫(荒木公平)、オダギリジョー(西岡正志)、 伊佐山ひろ子(佐々木薫)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

松田龍平の演技力

イケてるおじさんの松田龍平が、生真面目、社交性0、オタク的な文系男子を演じています。根っから社交性なし、真面目、不器用、臆病にしか見えない凄まじい演技力です。真面目すぎて馬鹿にされていた営業マンが辞書の編集として悩みながら成長するストーリー。奥さんの宮崎あおいもとてもかわいくて見どころ。

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