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JSさんの「戦国武将・大名ランキング」

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更新日: 2020/06/08

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ランキング結果

1徳川家康

徳川家康

徳川 家康(とくがわ いえやす、旧字体: 德川 家康)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将・戦国大名・天下人。安祥松平家9代当主で徳川家や徳川将軍家、御三家の始祖。旧称は松平 元康(まつだいら もとやす)。戦国時代に終止符を打ち、江戸幕府を開府し征夷大将軍となる。三英傑のひとり。

忍耐の人

織田、今川の人質として幼少期を過ごし、信長、秀吉というライバルの陰で耐え忍んで、最後に天下を取った武将。200年以上の長きに渡る江戸幕府の礎を作った名将。苦しい経験を積んだ分、言葉に重みがあります。「堪忍は無事長久の礎、怒りは敵と思え。」 今の時代にも通じる言葉です。

2武田信玄

武田信玄

武田 信玄(たけだ しんげん) / 武田 晴信(たけだ はるのぶ)は、戦国時代の武将、甲斐の守護大名・戦国大名。甲斐源氏の嫡流にあたる甲斐武田家第19代当主。諱は晴信、通称は太郎(たろう)。「信玄」とは(出家後の)法名で、正式には徳栄軒信玄。1915年(大正4年)11月10日に従三位を贈られる。

結束力

国を守るのに重要なものは「人」。家臣を大切にしていた信玄公。身分や家柄に関係なく有能な人材を登用して、彼らの意見を取り上げていました。敵が恐れる武田軍の団結力は自分たちを大切にしてくれる主人への忠誠心の表れだと思います。

3前田利家

前田利家

前田 利家(まえだ としいえ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、戦国大名。加賀藩主前田氏の祖。豊臣政権の五大老の一人。俗に加賀百万石の祖とも称されるが、前田家が百万石を超えるのは利長・利常ら利家の息子たちの世代からである。

百万石

信長、秀吉に仕え、豊臣政権では五大老の一人。加賀を大国にする基礎を作った武将。信玄同様、家臣や民を大切に扱う優しさに惹かれます。多くの武将達からの信頼が厚く、秀吉亡き後、家康が豊臣家に手を出せなかったのも、利家の力が大きかったからです。

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