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ちとせさんの「戦国武将・大名ランキング」

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更新日: 2020/11/11

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まえがき

恐らく武田・上杉、西日本多めです。
織田・徳川もたまーにいますが、マイナーな武将多めかなぁと

ランキング結果

目立たないけど織田のプレーン

縁の力持ちという感じがすごくする武将。政治に長けていて個人的には結構周りとうまりつきあっていた印象。

武将で穏健派はといわれたらまず丹羽長秀。

ただ、そんなに有名ではないかな…

2真田幸村(真田信繁)

真田幸村(真田信繁)

真田 信繁(さなだ のぶしげ)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。真田昌幸の次男。通称は左衛門佐で、輩行名は源二郎(源次郎)。真田 幸村(さなだ ゆきむら)の名で広く知られている。 豊臣方の武将として大坂夏の陣において徳川家康の本陣まで攻め込んだ勇敢な活躍が、江戸幕府や諸大名家の各史料に記録され、「日本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と評されるなどした。後世、そこから軍記物、講談、草双紙(絵本)などが創作され、さらに明治-大正期に立川文庫の講談文庫本が幅広く読まれると、真田十勇士を従えて宿敵である家康に果敢に挑む英雄的武将というイメージで、庶民にも広く知られる存在となった。

徳川を追い詰めた

やっぱり大阪城で徳川を散々翻弄したからすごい。その一言しかでない。

3仁科盛信

仁科盛信

仁科 盛信(にしな もりのぶ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。家紋は、割り菱紋と丸に割り菱紋。 末期に織田信長の甲州征伐に際して一族・重臣の逃亡や寝返りが続く中、高遠城において最後まで抵抗し、討死した。

簡単に言えば幸村の先駆

武田の凋落期で唯一といっていいほど徹底的に織田に抗った武将。幸村も好きだけどこっちも負けないぐらい果敢なイメージ。強いて言うならこっちは幸村以上に負け試合だったかな…

マイナーなのが残念。

4上杉謙信

上杉謙信

上杉 謙信(うえすぎ けんしん) / 上杉 輝虎(うえすぎ てるとら)は、戦国時代の越後国の大名。関東管領(1561年 - 1578年)。山内上杉家16代当主。戦国時代でも屈指の戦上手とされ、その神懸った戦績から後世、軍神や、「越後の龍」などと称された。

越後の軍神

大酒飲みではあったけれども謙信はほんとに強い。信玄とまともに渡り合える数少ない人物。

5小早川隆景

小早川隆景

小早川 隆景(こばやかわ たかかげ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・大名。竹原小早川家第14代当主。後に沼田小早川家も継ぐ。

元就の3男、秀吉に寵愛

こちらも毛利のプレーン。兄弟と一緒に毛利を支えていったがやっぱり穏健なところが好き。隆景がいなければ元就亡き毛利家は恐らくだが暴走を繰り返して有名にはなっていなかったと思う。

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