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七味一味さんの「堤真一出演の映画ランキング」

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更新日: 2020/12/19

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ランキング結果

1ALWAYS 三丁目の夕日

ALWAYS 三丁目の夕日

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー東京の下町に住む鈴木家に、集団就職のために上京してきた、六子(むつこ)が住み込むことになる。大企業を期待していた六子は、小さくて古臭い下町工場の「鈴木オート」に内心ガッカリしていた。そんな六子だったが、時間を重ねるごとに鈴木家のみんなと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、向かいにある駄菓子屋の主人で、売れない作家の芥川竜之介は、居酒屋の美人店主・石崎ヒロミから親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、面倒を見ることに。次第に距離を縮めていく芥川と淳之介だったが、そこに本当の父親が現れる。昭和33年を舞台に、心温まるエピソード満載の感動作が幕を開ける。
制作年2005年
上映時間133分
監督山崎貴
メインキャスト吉岡秀隆(茶川竜之介)、堤真一(鈴木則文)、小雪(石崎ヒロミ)、堀北真希(星野六子)、薬師丸ひろ子(鈴木トモエ)ほか
主題歌・挿入歌ALWAYS / D-51
公式サイト-

東京下町の様子が最高です

人情あふれる東京下町を舞台に繰り広げるドラマで、子供の面倒を見る様子にほっこりします。配役は吉岡秀隆さんが売れない小説家で、堤真一さんは工場の社長で怒らすと怖いですがやさしい性格をしているところがぴったりです。街並みの美しさは当時の頃にタイムスリップをしたような感じで、懐かしさを感じながらそれそれの人間模様を観察できます。下町といえば人情あふれる場所であり人間の温かみを感じるため、現在社会では失われつつあり貴重だと感じるものです。

サスペンス映画で見応えありです

サスペンス映画で家族が事件に巻き込まれてしまい、バラバラになるために悲しくなります。話を見ていると子育てや倫理観とは何であるか再認識させられ、現在でも起きるものだと考えると怖くなります。事件を通して人間は考え方によって違うものだと再認識させられ、正義とは程遠いものだと感じさせられてしまうものです。

コメディとして楽しめます

酔って記憶をなくし見知らぬホテルで目覚め、前の日にとんでもないことをしたという設定です。堤真一さんはこのような役にもマッチしていますし、どのような展開になるのか楽しませてくれました。

4孤高のメス

孤高のメス

引用元: Amazon

放送年2019年
放送局WOWOW
脚本前川洋一
メインキャスト滝沢秀明(当麻鉄彦)、仲村トオル(実川剛)、工藤阿須加(青木隆三)、山本美月(大川翔子)、石丸幹二(島田光治)、長塚京三(大川松男)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://www.wowow.co.jp/dramaw/kokou/

5本能寺ホテル

本能寺ホテル

引用元: Amazon

制作年2017年
上映時間119分
監督鈴木雅之
メインキャスト綾瀬はるか(倉本繭子)、堤真一(織田信長)、濱田岳(森蘭丸)、平山浩行(吉岡恭一)、風間杜夫(支配人)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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