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艦長代理さんの「死にゲーランキング」

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更新日: 2020/08/05

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ランキング結果

1トランスフォーマー コンボイの謎

トランスフォーマー コンボイの謎

引用元: Amazon

ジャンルアクション
対応機種FC
発売日1986年12月5日
メーカータカラ
公式サイト-

敵の弾が見えない?死にゲー

死にゲーと聞いて真っ先に浮かんできたのがこのゲーム。サクサク進めるアクションゲームと思いきや、秒殺される。敵の弾当たったかな?と疑問を持ちながら、次も秒殺。何とかしなきゃ!と意気込んでも、すぐにまた秒殺。なんだこれは?と思わせてしまう激ムズゲームであるが、原因は敵が攻撃してくる弾にある。非常に小さく、背景の色と同化しているように見えるため、慣れないことには全く進めない。根気があるゲーマーは是非トライしていただきたい。

2ボンバーキング

ボンバーキング

引用元: Amazon

ジャンルアクション
対応機種FC
発売日1987年8月7日
メーカーハドソン
公式サイト-

死ぬ原因は自分が仕掛けた攻撃です

ボンバーマンによく似たゲーム、それがボンバーキング。「爆弾を置いて、障害物を壊して進むゲームか!これならできそう!」と思われるかもしれないが、実際はそんな甘くない。攻撃手段でもあるこの爆弾が非常に厄介。爆弾を仕掛けてから、爆発するまでの時間が極端に短く、油断していると自爆することが必然になってしまう。このゲームの死亡原因は自爆が大半を占めているので、常に危険と隣り合わせである臨場感をこのゲームで味わっていただきたい。

最初はサクサク、進むにつれ地獄

ストーリーがしっかりとしており、アクションゲームとしてもやりごたえのあるゲームであると思う。最初は操作を覚えさせるような低難度なステージ展開であるが、進むにつれ、敵の配置がいやらしくなり、敵の数が増え、ゲームの終盤では地獄の難易度と化していく。何度もやめてやる!と思わされるが、クリアした時の達成感は格別である。「ゲームは難しいくらいが丁度いい」と考えている強者ゲーマーに是非やっていただきたいゲームである。

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