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papizouさんの「歴代プロ棋士ランキング」

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更新日: 2020/10/25

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ランキング結果

1加藤一二三

加藤一二三

引用元: Amazon

加藤 一二三(かとう ひふみ、1940年1月1日 - )は、将棋棋士。 実力制6人目の名人。剱持松二九段門下(当初は南口繁一九段門下)。棋士番号は64。2017年6月20日に現役を引退した。福岡県嘉麻市出身、同市の名誉市民。仙台白百合女子大学客員教授(2017年6月23日 - )。勲等は旭日小綬章。 戦前生まれの名人経験者最後の存命者である。「神武以来(じんむこのかた)の天才」 ・「1分将棋の神様」の異名を持つ。

たぐいまれなキャラクターです

ひふみんの愛称で知られているが、テレビに出演している番組をみると、つい引き込まれてしまう魅力がある。決してハンサムではないが、将棋一途なところは伝わってくる。将棋界の発展にも元気で寄与してくれることを期待している。

2渡辺明

渡辺明

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独特な風貌

将棋指しにふさわしい風貌をしているが、眼鏡が愛らしく、こわもてではない。将棋の実力はぴか一で他に追随を許さない。最近藤井聡太2冠に話題をとられているが、実力者としては渡辺明のほうが上だと思っている。そのうちにまた実力を見せてくれるはずです。

3羽生善治

羽生善治

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羽生 善治(はぶ よしはる、1970年〈昭和45年〉9月27日 - )は、日本の将棋棋士。永世竜王、十九世名人、永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖の称号資格保持者、及び名誉NHK杯選手権者の称号保持者。二上達也九段門下。棋士番号は175。埼玉県所沢市出身。

将棋界のレジェンドです

羽生善治は前人未踏の7冠を独占したことがある実力者であり、この記録はやぶられそうにもない。奥さんも芸能人であり、ときどき話題を提供してくれるところも人間性があり好感を持っている。老け込むにはまだ早いので新たな時代を築いてほしい。

4藤井聡太

藤井聡太

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将棋界を持ち上げる若き、最大の功労者にある。

藤井聡太は最年少記録を次々と塗り替えるので、今は時の人といってもいいほど注目を浴びている。AIも研究し、それも凌駕しているといわれるほど真の実力は底知れない。今後50年間は彼一人の時代になってもおかしくないほどの天才だと思っている

5大山康晴

大山康晴

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将棋といえば大山 康晴と言われていた時代がある。

大山 康晴は羽生善治が登場するまでは、将棋界を君臨していた。当時の5大タイトルを何度も独占し、他の騎士を寄せ付けない実力の持ち主であった、粘り強くなかなか負けないところは今の棋士に居ないタイプであった。

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