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サイダーさんの「歴代笑点メンバーランキング」

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更新日: 2020/08/16

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ランキング結果

1桂歌丸

桂歌丸

引用元: Amazon

桂 歌丸(かつら うたまる、1936年〈昭和11年〉8月14日 - 2018年 〈平成30年〉7月2日)は、日本の落語家。位階は従五位。勲等は旭日小綬章。本名は椎名 巌(しいな いわお)。 公益社団法人落語芸術協会会長(5代目)、横浜にぎわい座館長(2代目)などを歴任した。

司会者としてのやりとりが抜群でした

司会者として一番メンバーとのやりとりがうまかったと思います。特に回答に対していじる時にはとても楽しそうだったのも印象的で、年齢的に離れていたこともありますが、思い切ったことも平気で言えていたのはこの桂歌丸氏だけだった気がします。

2三遊亭小遊三

生年月日 / 星座 / 干支1947年3月2日 / うお座 / 亥年
出身地山梨県
プロフィール1968年、明治大学経営学部在学中に三遊亭遊三に入門。卒業と同時に前座、三遊亭遊吉と名乗る。1973年二ツ目に昇進し"小遊三"と改名。1980年に芸術祭優秀賞を受賞し、1983年には真打昇進。2001年には芸術祭優秀賞を再び受賞する。日本テレビ『笑点』にレギュラー出演しており、お茶の間の人気者である。
代表作品日本テレビ『笑点』

好楽氏とのやりとりがとても面白かったです

大喜利の席でいつも三遊亭好楽氏の隣に座り、その回答にうまくちゃちや突っ込みを入れる姿が好きです。笑点出演時に着ている水色の着物もよく似合っており、戦隊モノのヒーローのように、水色と言えばこの小遊三氏がすぐに思い浮かびます。

笑点と言えばこの人でした

笑点という番組の存在を知った時の司会者で、とても印象に残っています。これぞ司会者という進行が抜群で、この後に司会になる人に大きな影響を与えたと思っています。高座を見たこともありますが、そちらでも歯切れもよさはそのままでした。

4林家木久扇

林家木久扇

引用元: Amazon

林家 木久扇(はやしや きくおう、1937年(昭和12年)10月19日 - )は、落語家・漫画家・画家。旧名は初代林家木久蔵(はやしや きくぞう)。本名:豊田洋(とよた ひろし)。血液型A型。出囃子は「宮さん宮さん」。定紋は、林家彦六一門の定紋である「光琳の蔭蔦」。愛称は木久ちゃん。

5春風亭昇太

生年月日 / 星座 / 干支1959年12月9日 / いて座 / 亥年
出身地静岡県
プロフィール1982年、春風亭柳昇に入門。1989年、NHK新人演芸コンクール優秀賞受賞。1992年に座亭推薦による抜擢で真打ちに昇進。定期的に発表する新作落語の創作活動(SWA)に加え、独自の現代的な解釈で取り組む古典落語の会を積極的に開き、古い落語の価値観にとらわれない若い観客層を増やし続け、芸術祭大賞をはじめ数々の賞を受賞。新作・古典を問わず高い評価を得ている実力派真打。さらに、演劇・音楽系の人たちとのライブも意欲的に行うなどジャンルを越えた交流も幅広い。次世代を担う落語家ユニット「六人の会」(春風亭小朝、笑福亭鶴瓶、立川志の輔、林家正蔵、柳家花緑)のメンバー。2006年より日本テレビ『笑点』の大喜利メンバーとしても活躍している。
代表作品日本テレビ『笑点』(大喜利メンバー)
TBS『タイガー&ドラゴン』
ニッポン放送『オールナイトニッポン』・『ラジオビバリー昼ズ』

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