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oniさんの「昭和アイドルランキング」

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更新日: 2020/06/21

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ランキング結果

1中森明菜

中森明菜

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1965年7月13日 / かに座 / 巳年
出身地東京都
プロフィール1981年7月11日、15歳で出演した日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』の合格をきっかけに、ワーナー・パイオニアとのレコード契約を締結し、1982年にシングル「スローモーション」でデビュー。その後は続々とヒット作を世に送り出し、「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」(1985年)と「DESIRE -情熱-」(1986年)で、日本レコード大賞を2年連続で受賞した。
代表作品映画『愛・旅立ち』(1985年)
シングル『飾りじゃないのよ涙は』(1985年)
シングル『DESIRE -情熱-』(1987年)
ドラマ『素顔のままで』(1992年)

ずば抜けたファッションセンス

「DESIRE」の衣装を見たときは奇抜で新鮮で驚いた。

歌唱力も高く、ファッションセンスも他とは比べものならないくらいだった。自分の感性を大切にした人だと思う。

あまりにも感受性が強すぎて、自分をコントロールできないところがあったと思うが、それも魅力の一つと思ってた。

2松田聖子

松田聖子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1962年3月10日 / うお座 / 寅年
出身地福岡県
プロフィール1980年、『裸足の季節』でレコードデビュー。デビュー以降、『青い珊瑚礁』『風は秋色』などヒット曲を量産。1980年代を代表するアイドルとなり、自身のヘアスタイルが「聖子ちゃんカット」と呼ばれ大流行した。1986年、長女・沙也加を出産。翌年、シングル『Straberry Time』がヒットし、「ママドル」という呼称で呼ばれるようになった。1990年には、Seiko名義でアルバム『Seiko』を発売し全米デビューを果たしている。
代表作品シングル『赤いスイートピー』(1982)
シングル『あなたに逢いたくて〜Missing You〜』(1995)
映画『火垂るの墓』(2008)
映画『家族のレシピ』(2019)

ぶりっ子の代表

歌唱力が高く、独自の世界観を持った人。
聖子ちゃんカットが流行り、街や学校に行くと聖子ちゃんカットの女子であふれていた。
「ぶりっ子」という言葉ができたのもの松田聖子がデビューしてからだとおもう。

UFOのダンス

ピンクレディーがデビューして、学校では休み時間になれば、二人組になり踊りを踊っていた。

テレビ番組でも、ピンクレディーの歌合戦みたいな一般の小学生達が出称していた番組が多くあったと思う。ミニスカートをはいて激しい踊りをするのが衝撃的だった。

4小泉今日子

小泉今日子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1966年2月4日 / みずがめ座 / 午年
出身地神奈川県

独特の世界観

他のアイドルとはひと味違う感じだった。
「学園天国」や「なってたってアイドル」など楽しい歌を歌っていて、衣装も自分でも考えていて独特の世界観を持っている人だと思った。
声のトーンも他のアイドルとは違う色気がある声で好きだった。

5山口百恵

山口百恵

引用元: Amazon

伝説の歌姫

歌手でありながら、女優としても活躍するマルチな歌姫。特に『赤いシリーズ』は今でも印象に残っています。
歌では、「プレーバックパートⅡ」を歌うときのクールな顔が、今でも思い出すくらい印象的だった。ちょっと悪い感じ歌やクラシック調の「秋桜」など歌によって雰囲気を自在に操れるマルチな表現力が魅力でした。

活動期間は短いけど伝説の歌姫と言われるだけあると思います。

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