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spadeさんの「昭和アイドルランキング」

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更新日: 2020/04/30

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ランキング結果

1松田聖子

松田聖子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1962年3月10日 / うお座 / 寅年
出身地福岡県
プロフィール1980年、『裸足の季節』でレコードデビュー。デビュー以降、『青い珊瑚礁』『風は秋色』などヒット曲を量産。1980年代を代表するアイドルとなり、自身のヘアスタイルが「聖子ちゃんカット」と呼ばれ大流行した。1986年、長女・沙也加を出産。翌年、シングル『Straberry Time』がヒットし、「ママドル」という呼称で呼ばれるようになった。1990年には、Seiko名義でアルバム『Seiko』を発売し全米デビューを果たしている。
代表作品シングル『赤いスイートピー』(1982)
シングル『あなたに逢いたくて〜Missing You〜』(1995)
映画『火垂るの墓』(2008)
映画『家族のレシピ』(2019)

アイドルの王道

誰がなんと言おうとアイドルの王道にふさわしいのは聖子ちゃん。

こだわり抜いたセットと衣装に魅了されます。

2浅香唯

生年月日 / 星座 / 干支1969年12月4日 / いて座 / 酉年
出身地宮崎県
プロフィール1984年8月、「ザ・スカウトオーディション」の浅香唯賞を受賞。翌年の6月にシングル『夏少女』でデビュー。1986年、フジテレビ『スケバン刑事Ⅲ』で三代目・麻宮サキ役を演じて一気に人気アイドルへ。1988年には、カネボウ化粧品のCMイメージキャラクターに選ばれ、キャンペーンソングにもなった『C-Girl』が大ヒット。以降、『ADブギ』などの人気ドラマやラジオなどに多数出演。また、ライブ活動やバラエティ番組出演など幅広く活躍する。2012年、NHK大河ドラマ『平清盛』に出演。2014年には『2014 アニー』でミュージカル初挑戦となる。
代表作品フジテレビ『スケバン刑事Ⅲ ―少女忍法帖伝奇―』
TBS『ママ!アイラブユー』
シングル『Believe Again』

ダントツに可愛い

顔含め雰囲気がダントツに可愛い。

国民的アイドルと言うよりも、若干オタク向けの要素があるからファンであることに誇りを持てる。

3山口百恵

山口百恵

引用元: Amazon

カリスマ性

わずか17、8で「秋桜」のあの歌詞を歌い上げる百恵ちゃんは本当にすごいと思う。今の歌手にはないカリスマ性がある。

また、引退後一度もテレビに自分から姿を現さない彼女の心意気がとても好きでかっこいいと思っています。

4本田美奈子.

本田美奈子.

引用元: Amazon

本田 美奈子.(ほんだ みなこ、1967年(昭和42年)7月31日 - 2005年(平成17年)11月6日)は、日本の歌手、女優、声楽家。80年代アイドル。本名、工藤 美奈子(くどう みなこ)。 身長:162 cm、体重:43 kg、B:74 cm、W:56 cm、H:76 cm。血液型はO型。1985年、シングル「殺意のバカンス」で歌手としてデビュー。1980年代はアイドル歌手として、1990年代以降は主にミュージカルで活動した。2000年代に入ってからはクラシックとのクロスオーバーに挑戦する。なお、姓名判断により名前の後に「.」をつけ改名したのは2004年11月からである。

5和久井映見

生年月日 / 干支1970年12月8日 / 戌年
出身地神奈川県
プロフィール`91年『息子』(山田洋次監督)、『就職戦線異状なし』(金子修介監督)で、日本アカデミー賞新人賞、最優秀助演女優賞、日刊スポーツ映画賞助演女優賞、キネマ旬報助演女優賞など他多数を受賞し本格的に映画デビュー。`93年『虹の橋』で23歳の若さで日本アカデミー賞最優秀主演女優賞の栄誉に輝いた。翌`94年『夏子の酒』(CX)で初の連続ドラマ主演を果たし、以後『妹よ』(`94年 CX)『ピュア』(`96年 CX)『バージンロード』(`97年 CX)『二十六夜参り』(`98年 TBS 終戦記念特番)『殴る女』(`98年 CX)と主演をつとめ、その楚々とした中に芯の強さを秘めた清潔感あふれるキャラクターは多くの支持を得、若手演技派女優として括弧たる地位を築いた。その後のドラマ主演作に`02年『抱きしめたい』(NHK 芸術祭優秀賞受賞作)、また`04年『9.11NYテロ 真実の物語』(CX)、`05年『華岡青洲の妻』(NHK 金曜時代劇)などで、第13回橋田賞・第42回ギャラクシー賞テレビ部門個人賞を受賞した。他主演作に、`06年『ヘレンときよしの物語』(NTV)『君が光をくれた』(TBS)がある。近年では、NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』(`07年~`08年)で、国際ドラマフィステバル2008助演女優賞を受賞し、『不毛地帯』(`09年~`10年 CX)『必殺仕事人』シリーズ(`07年、`09年、`10年 ANB)などの話題作に出演。シリアスな作品からコメディまで存在感溢れる表現力で常に人々を魅了し続けている。`11年、『四十九日のレシピ』(NHK)主演、`12年『ロボジー』(監督/矢口史靖)、『必殺仕事人2012』(EX)、『もう一度君に、プロポーズ』(TBS)、`14年『木曽オリオン』(NHK)主演、`15年『デート~恋とはどんなものかしら~』(CX)、`16年『お義父さんと呼ばせて』(CX)、`16年『横山秀夫サスペンス』(TBS)、『希望ヶ丘の人びと』(WOWOW)、『必殺仕事人2016』(EX)、`17年『THE LAST COP/ラスト コップ』(NTV)、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、『ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~』(TX)、`18年『必殺仕事人』(EX)、TBS系全国ネット『それでも恋する』
代表作品TBS『それでも恋する』(2018)
NHK『ひよっこ』(2017)
テレビ東京『ユニバーサル広告社』(2017)

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