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アプリさんの「岩井俊二監督の映画ランキング」

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更新日: 2021/01/14

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ランキング結果

1リリイ・シュシュのすべて

リリイ・シュシュのすべて

引用元: Amazon

制作年2001年
上映時間146分
監督岩井俊二
メインキャスト市原隼人(蓮見雄一)、忍成修吾(星野修介)、伊藤歩(久野陽子)、蒼井優(津田詩織)、大沢たかお(高尾旅人)、稲森いずみ(星野いずみ)、市川実和子(島袋)ほか
主題歌・挿入歌Glide / リリイ・シュシュ
公式サイト-

青春のえぐさ

青春のえぐさの、美麗な映像美に伴った、正確な書き方がすばらしい。主人公は、優れた人間ではない。むしろ凡人。悪いことであげられるのは、冒頭での強盗などだが、凡人さはある苦難に立たされた際の対応に現れており、それは他の登場人物、いじめっこであるものなどにも言えることだ。もちろんリリィシュシュも例外などではない。しかし例外としてはいじめられっ子の坊主にしてしまった女の子、最後まで戦い対照的に自殺も殺人も犯さなかった。そういったことから人間についての核がこの映画では知れると思う。

2スワロウテイル

スワロウテイル

引用元: Amazon

『スワロウテイル』は、1996年9月14日に公開された岩井俊二監督の日本映画。 主演は三上博史、CHARA、伊藤歩。架空の歴史をたどった日本にある街を舞台に移民達を描いた作品で、登場人物達が日本語、英語、中国語(そして、それらを混ぜた言語)を話す無国籍風な世界観となっている。

3リップヴァンウィンクルの花嫁(映画)

リップヴァンウィンクルの花嫁(映画)

引用元: Amazon

岩井俊二監督の待望の最新作は、女の子が日常の中で「ありえなそうだけど、現実にはそんなこともある」事件や不条理に出逢いながら成長していく物語。 格差やおカネの問題、自立すること、恋愛の多様なあり方など、現代社会が今、そしてこれから抱え続けて行く問題を描く。

4花とアリス

花とアリス

引用元: Amazon

『花とアリス』(はなとアリス)は、岩井俊二監督の日本映画。長編と短編の2つが存在する。また、岩井俊二本人によるコミカライズ作品が角川書店より出版された。 前日譚となる関連作品『花とアリス殺人事件』(はなとアリスさつじんじけん)が2015年2月長編アニメーション映画化された。

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