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みよさんの「夏野菜ランキング」

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更新日: 2020/07/02

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ランキング結果

1トマト

トマト

トマト(学名:Solanum lycopersicum、英語: Tomato)は、南アメリカのアンデス山脈高原地帯(ペルー、エクアドル)原産のナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。多年生植物で、果実は食用として利用される。緑黄色野菜の一種である。日本語では唐柿(とうし)、赤茄子(あかなす)、蕃茄(ばんか)、小金瓜(こがねうり)、珊瑚樹茄子(さんごじゅなす)などの異称もある。

そのまま食べられるお手軽さと栄養価が魅力!

 庭から採ってきて、洗ったらそのまま食べられるお手軽さが魅力。
 言わずもがな栄養価も高く「難しい野菜の副菜を料理しなくても、夏は毎日トマト食べてればイイんじゃないか」と思っているほど(極論)。
 サラダに乗せると一気にボリュームが出る&見た目が鮮やかになるのも良いですね!

2きゅうり

きゅうり

キュウリ(胡瓜、Cucumis sativus L.)とはウリ科キュウリ属のつる性一年草、およびその果実のことである。野菜の一種として食用にされる。かつては熟した実も食用とされたが、甘みが薄いためにあまり好まれず、現在では未熟な実を食用とするようになった。インド北部、ヒマラヤ山麓原産。

お手軽&使い勝手良さははピカイチ!

 豊富な夏野菜の中でも、キュウリの使い勝手はNO.1(自分的に)!
 野菜サラダに酢の物に、棒棒鶏・・・などなど、夏の冷蔵庫には欠かせない!
 輪切りにしたキュウリに、きざみフジッコを混ぜるだけでも美味しいですよ!

3しそ

しそ

シソ(紫蘇、学名:Perilla frutescens var. crispa)は、シソ科シソ属の植物。芳香性の1年生草本。かつてはエゴマをこれと同属異種の植物(P. ocymoides)と分離したが、現在の遺伝子学研究で両者を同種「エゴマ(Perilla frutescens)」の変種とすることが確定している。

物凄い生命力?!

 前年度の落ちた種が、勝手に芽を出し成長しているようです(今年世話した覚えがないで)。
 おかげでスーパーで買わなくても、庭から千切ってきて食卓へ。
 爽やかな味は勿論、そんな手軽さと取れたて新鮮さがポイント高いです!!

4ナス

ナス

ナス(茄子、茄、ナスビ、那須、学名:Solanum melongena)はナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。原産地はインドの東部が有力である。その後、ビルマを経由して中国へ渡ったと考えられている。中国では茄もしくは茄子の名で広く栽培され、日本でも1000年以上に渡り、栽培されている。温帯では一年生植物であるが、熱帯では多年生植物となる。

やっぱりレンジ茄子よりも、焼きナス!

 レシピサイトで面倒臭くてついつい「レンジ 茄子」とかで検索してしまうのですが。やっぱり茄子は、魚焼きグリルで焼いた焼きナスが美味しい!
 トロトロの茄子に、麺つゆと&鰹節&青ネギ。ちょっと手間かけた分だけの美味しさは確実です!!

5とうもろこし

とうもろこし

トウモロコシ(玉蜀黍、学名 Zea mays)は、イネ科の一年生植物。穀物として人間の食料や家畜の飼料となるほか、デンプン(コーンスターチ)や油、バイオエタノールの原料としても重要で、年間世界生産量は2009年に8億1700万トンに達する。世界三大穀物の一つ。

屋台のトウモロコシは高いので・・・

 お祭りの屋台の焼きトウモロコシがいつも気になります。
 でも屋台のトウモロコシは高い・・・!雰囲気料?イベント料?
 なのでそんな時は、おうちでトウモロコシ!屋台ほど上手に出来なくても、皆でいっぱい食べられればニコニコ&楽しいです!

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