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まふ。さんの「夏野菜ランキング」

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更新日: 2020/07/27

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まえがき

野菜は好きなのでランキングしやすいと思ったのですが、どの野菜が夏野菜なのか判り辛いのでググりながらランキングします。

ランキング結果

1トマト

トマト

トマト(学名:Solanum lycopersicum、英語: Tomato)は、南アメリカのアンデス山脈高原地帯(ペルー、エクアドル)原産のナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。多年生植物で、果実は食用として利用される。緑黄色野菜の一種である。日本語では唐柿(とうし)、赤茄子(あかなす)、蕃茄(ばんか)、小金瓜(こがねうり)、珊瑚樹茄子(さんごじゅなす)などの異称もある。

トマトです。

元々トマトはそのまま食べる派なんですが、夏場は特に何もつけず丸かぶりが好きです。
チーズなんかと一緒に食べるような、オシャンティな食べ方もたまにはしますがやっぱりトマトだけそのまま食べた方が良いなと思わされます。

2きゅうり

きゅうり

キュウリ(胡瓜、Cucumis sativus L.)とはウリ科キュウリ属のつる性一年草、およびその果実のことである。野菜の一種として食用にされる。かつては熟した実も食用とされたが、甘みが薄いためにあまり好まれず、現在では未熟な実を食用とするようになった。インド北部、ヒマラヤ山麓原産。

キュウリです。

冷やして食べるとサッパリ感が増して更に美味しく感じます。
もろキュウで食べるのが好きで、何をつけるか悩むのも楽しみの1つかと。
何だかんだただの味噌つけるのが、面倒くさくなく選びがちなんですが、もろキュウ用の甘味噌みたいなのも美味しい。
これは、キュウリが美味しいのか、つける味噌だったり甘味噌が美味しいのかわからなくなってきたので2位で。

3ナス

ナス

ナス(茄子、茄、ナスビ、那須、学名:Solanum melongena)はナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。原産地はインドの東部が有力である。その後、ビルマを経由して中国へ渡ったと考えられている。中国では茄もしくは茄子の名で広く栽培され、日本でも1000年以上に渡り、栽培されている。温帯では一年生植物であるが、熱帯では多年生植物となる。

ナスです。

焼いても良し、揚げても良し、炊いても良し、ヌカや塩で漬けても良しの食べ方を色々選べるのが、最大の魅力かと思いますが、逆に手を加えないと食べられない点が3位の理由に。
野菜は基本、そのまま食べれる物が好きなので。

4ゴーヤ

ゴーヤ

ツルレイシ(蔓茘枝、学名:Momordica charantia var. pavel)は、未熟な果実を野菜として利用するウリ科の植物である。また、その果実のこと。一般的にはニガウリ、ゴーヤーなどと呼ばれる。

ゴーヤです。

最近のゴーヤは、苦味が少なくなっていて食べやすくなりましたが、以前の苦いゴーヤの方が好きでした。
ゴーヤの食べ方は、ゴーヤチャンプルー以外知らないので食べる頻度も自ずと少なくなるので4位に。

5ししとう

ししとう

シシトウガラシ(獅子唐辛子)はナス科のトウガラシの甘味種。また、その果実のこと。シシトウと呼ばれることも多い。植物学的にはピーマンと同種。中南米原産、ヨーロッパ人のアメリカ大陸発見後、南米からヨーロッパに入り、その後世界に広がる。

獅子唐です。

獅子唐は揚げて食べるのが1番好きで、天ぷらでも素揚げでも、大量に食べちゃいます。
納豆やサラダに輪切りにしてネバネバ増し食いも好きですが、やっぱり揚げて食べたくなります。

あとがき

ご覧いただきありがとうございました。
最近は季節を問わずどんな野菜も1年通して食べられるので、夏の野菜を認識する良い機会になりました。

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