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だいきちなさんの「スーパーファミコンのソフトランキング」

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更新日: 2020/03/13

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まえがき

スーパーファミコンが登場した当時はファミコンからスーパーファミコンに格上げされた感じがしていました。と同時にグラフィックも格段に上がり、期待度も大変上がりました。そんな中でおすすめしたい作品を紹介していきます。

ランキング結果

1アクトレイザー(ゲーム)

アクトレイザー(ゲーム)

引用元: Amazon

ジャンルアクション
対応機種SFC
発売日1990年12月16日
メーカーエニックス
公式サイトhttp://www.squareenix.com/jp/archive/actraiser/

シムシティの原点?

アクションも大変面白いのですが、まちづくりも大変面白いです。のちに登場するシムシティはこれをさらに細かい設定にして作られたのではないかと思うくらいなものです。ストーリーもよく何度も楽しめる作品です。

2スーパーマリオカート

スーパーマリオカート

引用元: Amazon

ジャンルレースゲーム
対応機種SFC
発売日1992年8月27日
メーカー任天堂
公式サイトhttp://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/mk/index.html

レースゲームを変えたゲーム

キャラクターによってカートのタイプが変わり、おなじみの?を通るとアイテムをとることができて、そのアイテムをうまく活かすことで順位が変わるレースゲームを変えたと言ってもよい作品です。これ以降、シリーズが登場するたびにグラフィックもきれいになっていきます。

3シムシティー

シムシティー

引用元: Amazon

ジャンルシミュレーションゲーム
対応機種PC、SFC
プレイ人数1人
対象年齢-
発売日1989年
メーカーPC版:イマジニア
SFC版:任天堂
公式サイトhttps://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/sc/index.html

市長の気持ちになれます

予算に基づいて街づくりをしていく流れは自分が実際に市長となっていくことができる、これまでにはなかった新しいタイプのシミュレーションゲームでした。マップも様々でシナリオもあり、飽きることなくやりつづけることができる作品です。

4スーパーマリオワールド(ゲーム)

スーパーマリオワールド(ゲーム)

引用元: Amazon

ジャンルアクション
対応機種SFC
発売日1990年11月21日
メーカー任天堂
公式サイトhttp://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/mw/index.html

敵をアイテムのように持つことができるようになった

スーパーファミコンでスーパーマリオの新たな展開を期待された作品。スーパーマリオ3の子クッパなどは踏襲され、アイテムを一つ保管しておくことができるシステムやひっくり返った敵を持つことができるようになるなど新たな要素が加わったことで世界観がさらに広がりました。また、グラフィックもきれいになり、発売当初は何度もやりました。

ゼルダの伝説の要素がグラフィックがきれいになって戻ってきた感覚

大ヒットしたゼルダの伝説の後継としてリンクの冒険が登場するも、横スクロールになったこととあまりにも激ムズなために、ゼルダ人気が薄れていくもスーパーファミコンによって再びアクションシミュレーションとして蘇ってからゼルダ人気も返ってきた気がします。ストーリーも大変良く出来上がっていて十分に楽しむことができた作品です。

あとがき

スーパーファミコン誕生とともにそれぞれ試行錯誤されて出来上がった名作を揃えてみました。

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