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きのこzkさんの「寿司ネタランキング」

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更新日: 2021/04/12

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ランキング結果

1鮭・サーモン

鮭・サーモン

サケ(鮭 Oncorhynchus keta)は、サケ目サケ科サケ属の魚。狭義には種としてのO. keta の標準和名であるが、広義にはサケ類一般を指すことが多い。サケは程よく油がのったクセのない身をもち、加熱すると独特の食感があらわれる。それらの特徴を引き立たせる様々な料理がある。

脂の甘味が美味しい

私はサーモンが1番好きです。子供の頃に生魚を食わず嫌いしていたのですが、ある日回転寿司で回ってきたサーモンがとても美味しそうに見えたんです。恐る恐る食べたら、すごく美味しくて衝撃を受けました。それ以来お寿司が大好きになった思い出の寿司ネタです。

2エンガワ

エンガワ

えんがわ(縁側、エンガワ)とは、魚の部位の通称で、刺身や寿司のネタの一つ。ヒラメ、カレイの鰭(ひれ)を動かすための筋肉のことをいい、コリコリとした舌触りが好まれる。身の形が家屋の縁側に似ていることからそう呼ばれる。同部位の骨をもふくめて「えんがわ」ということもあり、その骨は解剖学的には担鰭骨(たんきこつ)という。

コリコリ食感

独特なあのコリコリとした食感がたまらなく好きです。他の寿司ネタにはない歯ごたえとともに口に広がる風味がクセになります。お店によってシソが乗っていたり、ポン酢ジュレでいただいたりして味に変化をつけてもまた違った美味しさがあります。

3エビ

エビ

エビ(海老・蝦・魵)は、節足動物門・甲殻亜門・軟甲綱・十脚目(エビ目)のうち、カニ下目(短尾類)とヤドカリ下目(異尾類)以外の全ての種の総称である。すなわち、かつての長尾類(長尾亜目 Macrura)にあたる。現在、長尾亜目という分類群は廃止されており、学術的な分類ではなく便宜上の区分である。 十脚目(エビ目)から、カニ・ヤドカリという腹部が特殊化した2つの系統を除いた残りの側系統であり、単系統ではない。この定義では、ザリガニもエビに含まれる。

ぷりぷり食感

プリッとした食感と甘みがあって海老のお寿司が大好きです。見た目も可愛らしく、蒸した海老の赤と白のコントラストが、見ただけで食欲がわきます。アボカドやオニオンが乗ったエビのお寿司もあって、アレンジがきく万能ネタだと思います。

4ぶり

ぶり

ブリ(鰤、Amberjack、学名 Seriola quinqueradiata )は、スズキ目アジ科に分類される海水魚の一種。北西太平洋に生息する回遊性の大型肉食魚である。日本では重要な食用魚であり、各地の文化や産業に深く関わる。

とろけるような味わい

旬の冬にいただくブリは脂がしっかりとのっていて、甘みが口の中でとろけるのが最高です。ハマチの段階でも十分美味しいのですが、魚の甘みがしっかりと味わえるのでブリの方が好きです。
冬になるといつもよりもブリ目当てでお寿司屋さんに行きたくなります。

5いくら

いくら

イクラ(鮭卵、𩺡、ロシア語: икра, ikra イクラー)とはサケの魚卵。筋子の卵巣膜(卵を包む薄い膜)を取り除き、産卵前の熟した卵を1粒ずつに分けたものを特に指して呼ぶ。バラ子とも呼ばれる。一般的には加熱加工せず、塩漬けや醤油漬けにして食べる。

磯の香りが楽しめる

私は魚卵が苦手で避けていたんですが、あるとき上野のアメ横にあるお店で海鮮丼を頂いた際に、いくらの美味しさに驚きました。
それ以来お寿司屋さんに行くと必ず頼んでいます。あの赤いプチプチを噛んだ瞬間に広がる磯の香りが大好きです。

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