みんなのランキング

タクトさんの「寿司ネタランキング」

101 18
更新日: 2020/10/27

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1かつお

かつお

カツオ(鰹、松魚、堅魚、英: skipjack tuna学名 Katsuwonus pelamis )は、スズキ目・サバ科に属する魚の一種。暖海・外洋性の大型肉食魚で、1属1種(カツオ属 Katsuwonus)を構成する。地方名やマナガツオ・ソウダガツオやハガツオとの判別名としてホンガツオ、マガツオ(各地)コヤツ、ビンゴ(仙台 : 若魚)ヤタ(仙台 : 成魚)サツウ(小名浜)マンダラ(北陸)スジガツオ(和歌山・高知)などがある。

香ばしさと旨味がじわっと

カツオといえば出汁を取るにも鰹節を使うことでもわかるように、“旨味の塊”です。
新鮮なカツオをワラでサッと炙り香ばしさを纏わせると、その旨味と香ばしさのハーモニーがたまりません。
お寿司といえばシャリの上に新鮮なネタを載せて終わりかと思っていましたが、こんなに複雑な旨味を味わえるなんて最高です。

2ヒラメ

ヒラメ

ヒラメ(鮃、英名:Bastard halibut、学名:Paralichthys olivaceus)は、カレイ目カレイ亜目ヒラメ科に属する魚の一種。広義には、ヒラメ科とダルマガレイ科に属する魚の総称である(「ヒラメ類」の項を参照)。有眼側(目のある方)が体の左側で、日本では「左ヒラメに右カレイ」といってカレイ類と区別する(後述)。また口と歯が大きいのが特徴で、ヒラメ類のことを英語ではLarge-tooth flounders という。

白身の王様

お寿司にして美味しい白身魚といえばヒラメ。
そんなヒラメは昆布締めにしてもよし、柑橘系を絞ってあっさり頂くもよし可能性は無限です。
あっさりしているのに旨味もしっかり、思わず舌鼓を打ってしまうおいしさに笑顔が溢れます。

お寿司の王様、中トロ

お寿司といえば今も昔もやはりマグロは外すことができません。
そんなマグロの中でも、脂のしっかり乗った中トロは最高です。
大トロも美味しいんですが、たくさんは食べられないぞ、と言うことで程よく脂の乗った中トロを4位にしました。

旨味の深い脂がしっかりと感じられる

脂の乗り切ったハマチを醤油につけると魚の脂がじわっと醤油に広がります。
ジューシーなハマチは旨味も最高。
ひとくち食べるといろんな味のハーモニーが口の中に広がり、思わず「あともう一貫」と延々と食べ過ぎてしまいます。

5ぶり

ぶり

ブリ(鰤、Amberjack、学名 Seriola quinqueradiata )は、スズキ目アジ科に分類される海水魚の一種。北西太平洋に生息する回遊性の大型肉食魚である。日本では重要な食用魚であり、各地の文化や産業に深く関わる。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

ライフスタイルの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング