みんなのランキング

ミントさんの「台湾映画ランキング」

0 0
更新日: 2020/05/27

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1冬冬の夏休み

冬冬の夏休み

引用元: Amazon

制作年1984年
上映時間98分
監督ホウ・シャオシェン
メインキャストワン・チークァン(トントン)、リー・ジュジェン(ティンティン)、グー・ジュン(お祖父さん)、メイ・ファン(お祖母さん)、チェン・ボーチョン(叔父さん)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

昔の自分に戻れる

小さい頃、よく外で無邪気に遊んだことを思い出させてくれる映画になっています。自分に結びつくことが多く感じ、とても良い映画です。今は外で無邪気に遊ぶことより、ゲームをする子が多くなってきていると思います。そんな時代背景の違いを感じながら観られる1作品となっています。ぜひおすすめします。

2若葉のころ(映画)

若葉のころ(映画)

引用元: Amazon

『若葉のころ』(わかばのころ、原題:五月一号、英語題:First of May)は、2015年に制作された台湾映画。 ビージーズの名曲「若葉のころ」をモチーフに、母が17歳だった1982年と娘が17歳の2013年を舞台としてそれぞれの初恋を描いた恋愛映画。

映像が美しい

主人公の現在とその母親の青春時代の二つの観点から、初恋を丁寧に描いた作品に心がぎゅっとしました。また、日本の映画とは違い、瑞々しい映像がよく流れて、それぞれの場面に合った音楽のセンスが抜群です。時系列の違いを楽しみながら観ていただくと、より一層楽しめる作品となっています。

泣きたい人におすすめ

高校生から大人になるまでの数十年の物語がいっぱい詰まっている作品で、自分の近くに誰かがいてくれることで救われることが沢山あることを実感できる映画です。お互いが愛し合うことで、愛が成立することを改めて実感させられました。女性にはぴったりの映画になっています。ときめきたい方や、すこし心が病んでる方にはぜひこの映画を見て明るい気持ちになってもらいたいと感じました。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

エンタメの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング