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うさぎさんの「小畑健漫画ランキング」

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更新日: 2020/04/25

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ランキング結果

1バクマン。(漫画)

バクマン。(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:大場つぐみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2008年37、38合併号~2012年21、22合併号)
巻数全20巻

最後が最高。その一言。

漫画の中で1番終わり方が好きな漫画です。
漫画家の漫画とうメインジャンルがありつつ、本当は恋愛漫画なんじゃないか?と思います。
また、漫画編集部では実在する編集者を登場人物にしたり、実際のシステムを紹介したり、リアルな漫画家の実情が描かれており面白いです。

2DEATH NOTE(漫画)

DEATH NOTE(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:大場つぐみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2003年12月〜2006年5月)
巻数全12巻

頭脳戦の名作

ノートに名前を書くと、名前を書かれた人は死ぬ
というシンプルな設定でここまで広げられるのがすごいです。天才と天才が繰り広げる頭脳戦が、読者としては想像もしてない方向にどんどん転がり、次の展開が楽しみでさきが知りたいと思う作品です。
また、絵が本当に綺麗。キャラクターの表情に引き込まれる作品です。

3ヒカルの碁(漫画)

ヒカルの碁(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:ほったゆみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1999年2・3合併号〜2003年33号)
巻数全23巻

囲碁がわからなくても読んでほしい

囲碁のルールがわからなくても読んでて楽しい作品です。
また、主人公ヒカルがどんどん成長していき、絵もどんどん大人っぽくなっていくのが読んでてワクワクします。
囲碁の楽しさはもちろん、ヒカルとサイとの不思議な関係が最後とても感動します。

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