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たなかさんの「小畑健漫画ランキング」

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更新日: 2020/04/28

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ランキング結果

1DEATH NOTE(漫画)

DEATH NOTE(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:大場つぐみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2003年12月〜2006年5月)
巻数全12巻

アニメ、テレビドラマ、映画と数々メディアミックスされた知る人ぞ知る名作

緻密なストーリー構成、素晴らしい画力、全く先の読めない展開。
全てにおいて素晴らしい作品です。
特に前半部分とも言えるキラvsLのストーリーは息をするのも忘れる位超展開が続きます。
これぞ世界に誇れる日本の名作と言っても過言ではないでしょう。

2バクマン。(漫画)

バクマン。(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:大場つぐみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2008年37、38合併号~2012年21、22合併号)
巻数全20巻

何度読んでも涙を堪えられない青春ストーリー

夢に青春をかけた2人の話に何度涙した事か。
2人を取り巻く登場人物も魅力的な人達ばかりで応援したくなってしまう。
作中に出てくる登場人物達が描く漫画を私も読みたいと思わずにはいられなくて、バクマンの世界の人々を何度羨ましく思ったか知らないです。

3ヒカルの碁(漫画)

ヒカルの碁(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:ほったゆみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1999年2・3合併号〜2003年33号)
巻数全23巻

主人公の成長をヒシヒシと感じる青春ストーリー

自分が幼い頃、母と共にハマったのがヒカルの碁。
最終巻では大号泣した事を今でも覚えています。
やはり登場人物皆んなが魅力的で全員を応援したくなってしまう。
主人公とライバルの関係性も読者を惹きつけて離さない要因の1つです。

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