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Misakiさんの「青森観光地ランキング」

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更新日: 2019/08/20

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ランキング結果

1弘前城

弘前城

弘前城(ひろさきじょう)は、青森県弘前市にある日本の城である。別名・鷹岡城、高岡城。江戸時代に建造された天守や櫓などが現存し国の重要文化財に指定されている。また城跡は国の史跡に指定されている。江戸時代には津軽氏が居城し弘前藩の藩庁が置かれた。

2十和田湖

十和田湖

十和田湖(とわだこ)は、青森県十和田市と秋田県鹿角郡小坂町にまたがる湖。日本の湖沼としては、最大水深は326.8mで第3位、面積では12番目。東岸には、十和田湖の水が唯一流れ出る奥入瀬川があり、北東に約14kmにわたり奥入瀬渓流が延びる。約20km北には八甲田山が位置する。

3青池

青池

4八甲田スキー場(八甲田樹氷)

八甲田スキー場(八甲田樹氷)

日本有数の山岳スキー場としても有名で、6km前後の各コースを約半年にわたり楽しむことが出来る。しかし、毎年のように死者が発生する。正規コースには目印となるポールが立てられているが、吹雪や雲中ではひとつ下のポールさえ見えないことがある。遭難はこうした悪天候の影響よりも、意図的にコースを逸脱したケースが多い。

5恐山霊場(恐山菩提寺)

恐山霊場(恐山菩提寺)

宇曽利山湖の湖畔にある恐山菩提寺は日本三大霊場の一つであり、9世紀頃に天台宗の慈覚大師円仁が開基した。本尊は延命地蔵尊。同寺は現在は曹洞宗の寺院であり、本坊はむつ市田名部にある円通寺である。恐山は死者の集まる山とされ、7月の恐山大祭では、恐山菩提寺の境内でイタコの口寄せも行われる。

6八食センター

八食センター(はっしょくセンター)は、青森県八戸市河原木にあり、市の内陸部に位置する郊外型食品市場である。当時の日本国有鉄道(国鉄)八戸線陸奥湊駅前で鮮魚などの小売を行っていた業者の一部が「協同組合八戸総合食品センター」(現・協同組合八食センター)を組織し、同地に移転したものである。

7斜陽館

太宰治記念館 「斜陽館」(だざいおさむきねんかん「しゃようかん」)は、青森県五所川原市にある小説家太宰治の生家。現在は、五所川原市太宰治記念館「斜陽館」として、五所川原市立の施設となっている。また、近代和風住宅の代表例として2004年(平成16年)国の重要文化財に指定されている。

9鶴の舞橋

3連の木造太鼓橋で、アーチの中間2箇所には高床式の休憩所が設けられている。名の由来は、「鶴が舞うごとくに美しい」という意味が込められており、休憩所を鶴の胴体に見立てると、アーチ状の橋梁部が鶴が羽を左右に広げているようにも見えることが特徴である。

10ねぶたの家 ワ・ラッセ

ねぶたの家 ワ・ラッセ(ねぶたのいえ ワ・ラッセ)は、青森県青森市にある青森市の文化観光交流施設である。2011年(平成23年)1月5日に、青森駅ホーム東側に広がる青森ウォーターフロントエリアに開業した。現在の館長は櫻田稔。

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