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大輔さんの「島根観光地ランキング」

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更新日: 2020/05/25

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ランキング結果

1出雲大社

出雲大社

出雲大社(いずもおおやしろ、正仮名遣いでは「いづもおほやしろ」/ いずもたいしゃ)は、島根県出雲市大社町杵築東にある神社。祭神は大国主大神。式内社(名神大)、出雲国一宮で旧社格は官幣大社。神社本庁の別表神社。宗教法人出雲大社教の宗祠。二拝四拍手一拝の作法で拝礼する。明治維新に伴う近代社格制度下において唯一「大社」を名乗る神社であった。

島根といえば出雲大社でしょう

島根県ってどこ?という人でも、出雲大社なら大体の場所がわかる程の超メジャーな島根県の観光スポットがここです。この地域は10月を神無月ではなく神在月と呼び、10月はここに神様が集まるとされています。凄く大きな大社で迫力満点ですし、島根に来たら行かなきゃ損です。

2石見銀山遺跡

石見銀山遺跡

石見銀山(いわみぎんざん)は、島根県大田市にある、戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山(現在は閉山)である。上述の最盛期に日本は世界の銀の約3分の1を産出したとも推定されるが、当銀山産出の銀がそのかなりの部分を占めたとされる。大森銀山(おおもりぎんざん)とも呼ばれ、江戸時代初期は佐摩銀山(さまぎんざん)とも呼ばれた。明治期以降は枯渇した銀に代わり、銅などが採鉱された。本項では石見銀山の概要と歴史、および2007年に登録された世界遺産としての石見銀山についても言及する。

歴史を感じさせられます

昔は日本国内の銀産出量の三分の一もあったという、石見銀山。その跡地がここです。この石見銀山を巡り、中国地方の戦国大名である尼子や毛利が争ったという事も。それだけ石見銀山というものが戦略的に凄く大事だったというわけです。そういった事も感じながら、石見銀山に立ち寄って欲しいですね。

3松江城

松江城

松江城(まつえじょう)は、現在の島根県松江市殿町に築かれた江戸時代の日本の城。別名・千鳥城。現存天守は国宝、城跡は国の史跡に指定されている。

島根で城といえば、松江城

松江城は別名千鳥城とも呼ばれ、天守閣の現存する山陰地方唯一のお城です。松江城天守閣から観る風景はとても素晴らしいですし、松江城の掘を船でまわる堀川めぐりも風流でステキです。のんびりと松江城とその城下町を眺めれば、日ごろのストレスも吹っ飛んでしまいます。

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