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ゆきねさんの「九州観光地ランキング」

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更新日: 2020/02/17

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ランキング結果

1城島高原パーク

城島高原パーク

城島高原パーク(きじまこうげんパーク)は、大分県別府市の城島高原にある遊園地である。1967年3月に「キジマモートピアランド」として開業し、2012年5月1日に現名称になった。1992年に日本で初めて導入された木製コースターの「ジュピター」が有名。

木製ジェットコースター

この場所は渋い名前であって、バット見では読みづらい漢字ですが、楽しい遊園地です。逆バンジージャンプや水を使ったジェットコースター。中でも「ジュピター」という木製のジェットコースターが1番人気です。夏に行くと山の中にあるので少し涼しく感じます。グルグル回るブランコだったり、あまり乗り物には乗ることの出来ない妊婦さんや小さなお子様でも楽しめるアトラクションが豊富です。

2祐徳稲荷神社

祐徳稲荷神社

祐徳稲荷神社(ゆうとくいなりじんじゃ)は、佐賀県鹿島市にある神社。旧社格は県社で別表神社。別名鎮西日光。伏見稲荷大社、笠間稲荷神社とともに日本三大稲荷の一つに数えられる。年間300万人の参詣者が訪れる。これは九州の神社では太宰府天満宮に次ぐ参拝客数である。衣食住、生活全般の守護神として、商売繁盛、家運繁栄などで尊崇されている。

神秘的な場所

鳥居がたくさんあり、お稲荷様の神社としてかなり有名です。山の上に本殿があり、気力がある人はそこまで登るのですが、道中には鳥居が連なっており、不思議な感覚を覚えます。

3ハウステンボス

ハウステンボス(オランダ語: Huis Ten Bosch)は、長崎県佐世保市にあるテーマパーク。略称はHTBまたはテンボス。オランダの街並みを再現し、テーマはヨーロッパ全体である。東京ディズニーリゾートの1.5倍の敷地面積で、単独テーマパークとして日本最大である。

季節によって変わる

春にはチューリップ、夏にはプール。秋にはハロウィンイベント、冬にはイルミネーション、と季節を問わず楽しむことができます。個人的には秋〜冬に行くのがオススメです。やはり、イルミネーションは美しく、時計塔や風車との景色もマッチして素晴らしい景色を楽しむことができます。ホテルもたくさんあり、部屋や食事の質も良いのでぜひ行ってみて欲しいオススメの場所です。

4太宰府天満宮

太宰府天満宮

太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)は、福岡県太宰府市宰府(さいふ)にある神社。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は梅紋である。菅原道真(菅原道真公、菅公)を祭神として祀る天満宮の一つ(天神様のお膝元)。初詣の際には九州はもとより日本全国から毎年200万人以上、年間にすると850万人以上の参詣者がある。現在、京都の北野天満宮とともに全国天満宮の総本社とされ、また菅公の霊廟として篤く信仰されている。

縁起良し

学問の神様、菅原道真公がいらっしゃると言われている神社です。元々は人間でしたがタタリガミとして恐れられ、祀られることによって神様として奉られるようになりました。周辺には梅ヶ枝餅という表面がパリパリに焼かれているあんもちだったり、梅の木がたくさんあって春先には梅の香りでいっぱいになります。飛び梅という伝承通りの梅の木もあります。

5いおワールドかごしま水族館

いおワールドかごしま水族館

IMGP2780 by yuki5287 / CC BY

いおワールドかごしま水族館(いおワールド かごしますいぞくかん)は、鹿児島県鹿児島市本港新町にある鹿児島市立の水族館である。市の条例による正式名称はかごしま水族館である。水族館のコンセプトは「黒潮浪漫街道」。

いるかのショー

鹿児島では有名な水族館です。ゆっくりと過ごすことが出来るので恋人や家族と一緒に行くと新たに楽しむことができます。

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