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こーじーさんの「奈良観光地スポットランキング」

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更新日: 2020/03/26

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ランキング結果

1奈良公園

奈良公園

奈良公園(ならこうえん)は、奈良県奈良市にある都市公園である。国の名勝。

奈良といえば鹿でしょう

奈良といえば鹿ですね。初めて行ったのは修学旅行でしたが、それ以来もお花見に行ったりラーメンを食べにいったついでに寄ったりしています。奈良公園内でなくとも周辺道路にも鹿がいててビックリします。また奈良公園内は相当広いので、リラックスするのにピッタリの場所です。

2若草山

若草山

若草山(わかくさやま)は、奈良県奈良市の奈良公園の東端に位置する標高342m、面積33haの山である。

3吉野山

吉野山

吉野山(よしのやま)は奈良県の中央部・吉野郡吉野町にある吉野川(紀の川)南岸から大峰山脈へと南北に続く約8キロメートルに及ぶ尾根続きの山稜の総称、または金峯山寺を中心とした社寺が点在する地域の広域地名である。

4東大寺

東大寺

東大寺(とうだいじ)は、奈良県奈良市雑司町にある華厳宗大本山の寺院。金光明四天王護国之寺(きんこうみょうしてんのうごこくのてら)ともいい、奈良時代(8世紀)に聖武天皇が国力を尽くして建立した寺である。「奈良の大仏」として知られる盧舎那仏(るしゃなぶつ)を本尊とし、開山(初代別当)は良弁である。現別当(住職・222世)は狹川普文。

5法隆寺

法隆寺

法隆寺(ほうりゅうじ)は、奈良県生駒郡斑鳩町にある仏教寺院。聖徳宗の総本山である。別名は斑鳩寺(いかるがでら、鵤寺とも)、法隆学問寺など。 法隆寺は7世紀に創建され、古代寺院の姿を現在に伝える仏教施設であり、聖徳太子ゆかりの寺院である。創建は金堂薬師如来像光背銘、『上宮聖徳法王帝説』から推古天皇15年(607年)とされる。金堂、五重塔を中心とする西院伽藍と、夢殿を中心とした東院伽藍に分けられる。境内の広さは約18万7千平方メートルで、西院伽藍は現存する世界最古の木造建築物群である。 法隆寺の建築物群は法起寺と共に、1993年に「法隆寺地域の仏教建造物」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。建造物以外にも、飛鳥・奈良時代の仏像、仏教工芸品など多数の文化財を有する。

6春日大社(奈良県)

春日大社(奈良県)

春日大社(かすがたいしゃ)は、奈良県奈良市春日野町にある神社。式内社(名神大社)、二十二社(上七社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。旧称は「春日神社」、神紋は「下がり藤」。 全国に約1000社ある春日神社の総本社である。ユネスコの世界遺産に「古都奈良の文化財」の1つとして登録されている。 奈良時代の神護景雲2年(768年)に平城京の守護と国民の繁栄を祈願するために創建され、中臣氏・藤原氏の氏神を祀る。主祭神の武甕槌命が白鹿に乗ってきたとされることから、鹿を神使とする。

7谷瀬の吊り橋

谷瀬の吊り橋

谷瀬の吊り橋(たにぜのつりばし)は、奈良県吉野郡十津川村に架かる日本最長の生活用鉄線の吊橋である。橋の銘板にはたにぜばし(谷瀬橋)と刻まれているほか、十津川村による橋梁名は谷瀬大橋となる。

8薬師寺(奈良県奈良市)

薬師寺(奈良県奈良市)

薬師寺(やくしじ)は、奈良県奈良市西ノ京町にある法相宗大本山の寺院。南都七大寺の1つ。開基は天武天皇、本尊は薬師如来。 1998年(平成10年)に「古都奈良の文化財」の構成資産の1つとして、ユネスコより世界遺産に登録されている。

9奈良国立博物館

奈良国立博物館(ならこくりつはくぶつかん)は、奈良県奈良市登大路町にある、独立行政法人国立文化財機構が運営する博物館である。館長は松本伸之。2019年3月31日時点で、国宝13件、重要文化財113件を含む収蔵品の総数は1,908件。これとは別に、国宝53件、重要文化財305件を含む総数1,974件の寄託品を収蔵している。2018年度の展示替え件数は232件、展示総件数は462件。同年度の来館者数は約53万人で、平常展来場者は約14万人。

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