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サイタマさんの「Vシネマ俳優ランキング」

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更新日: 2020/11/13

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ランキング結果

1白竜

生年月日 / 星座 / 干支1952年10月3日 / てんびん座 / 辰年
出身地佐賀県
B / W / H(スリーサイズ)95cm / 78cm / 94cm
プロフィール高校時代にアマチュアバンドを結成。プロを目指し、1978年、白竜バンドを結成、翌年『アリランの唄』でデビュー。1980年~1983年、ライブを中心に活動し年間100本以上のライブをこなす。1984年、崔洋一監督作品『いつか誰かが殺される』でスクリーンデビュー。1989年に北野武初監督作品の『その男、凶暴につき』では殺し屋の役を演じ、一気に注目を集める。その後は一転して俳優活動が中心となる。テレビドラマ・映画などに多数出演する中、1995年に7年ぶりのアルバム『水の中の八月』をリリース。俳優業と並行して音楽活動も精力的に行う。2006年にはベストアルバム『白竜ベストバラード1』を発表。
代表作品映画『その男、凶暴につき』
NHK『北条時宗』
CDアルバム『白竜ベストバラード1』

鋭い視線が怖すぎる

Vシネマと言えば白竜さんだと思います。知的で冷たい役柄が多く、圧倒的な存在感があります。とくに冷たい視線は、台詞がなくても迫力があります。また、長い台詞を簡単にこなす演技も凄いなと思います。派手なアクションがなくても、怖さを演出できる演技派俳優です。

2小沢仁志

小沢仁志

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1962年6月19日 / ふたご座 / 寅年
出身地東京都
プロフィール1983年、ドラマ『太陽にほえろ!』で端役として出演し俳優デビュー。1984年、ドラマ『スクール☆ウォーズ』で本格的にデビューを飾る。同年、ロマンポルノ『ひと夏の出来こころ』で映画初出演。1997年、映画『殺し屋&嘘つき娘』で映画監督デビューを果たす。監督や企画の名義として「OZAWA」を使用する作品もある。
代表作品映画『ビー・バップ・ハイスクール』(1985)
映画『新・仁義なき戦い。』(2000)
映画『二代目はニューハーフ』(2013)
テレビ朝日『素浪人 月影兵庫』(2007)

顔が怖い

小沢仁志さんと言えば、顔のインパクトが強烈で一度見れば忘れない俳優だと思います。怖いイメージが強いですが、お茶目な演技もよくしています。ギャップが何とも言えません。かすれた声も特徴的で、決め台詞は迫力があります。Vシネマに欠かせない存在です。

3竹内力

生年月日 / 干支1964年1月4日 / 辰年
出身地大分県
B / W / H(スリーサイズ)104cm / 85cm / 100cm
プロフィール1964年1月4日生まれ。大分県出身。特技はアクション。主な出演作品は、映画『極道の妻たち』、『次郎長三国志』、『釣りバカ日誌19』、『テルマエ・ロマエ』、『銀の匙』など。その他、日本テレビ『風林火山』、フジテレビ『101回目のプロポーズ』、『極悪がんぼ』などテレビドラマにも多数出演。また、CDシングル『桜のように』を発売するなど歌手としても活躍している。
代表作品映画『極道の妻たち』(1986)
CDシングル『桜のように』(2015)
フジテレビ『極悪がんぼ』(2014)

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