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こーじーさんの「Vシネマ俳優ランキング」

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更新日: 2020/06/13

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ランキング結果

1竹内力

生年月日 / 干支1964年1月4日 / 辰年
出身地大分県
B / W / H(スリーサイズ)104cm / 85cm / 100cm
プロフィール1964年1月4日生まれ。大分県出身。特技はアクション。主な出演作品は、映画『極道の妻たち』、『次郎長三国志』、『釣りバカ日誌19』、『テルマエ・ロマエ』、『銀の匙』など。その他、日本テレビ『風林火山』、フジテレビ『101回目のプロポーズ』、『極悪がんぼ』などテレビドラマにも多数出演。また、CDシングル『桜のように』を発売するなど歌手としても活躍している。
代表作品映画『極道の妻たち』(1986)
CDシングル『桜のように』(2015)
フジテレビ『極悪がんぼ』(2014)

迫力ありすぎる!

竹内力は昔からのファンです。ただ昔は今のようにイカツイオジサンではなかったんですけどね。爽やかイケメンで、素敵なお兄さん風で大好きでした。だからといって今のイカツイ系も嫌いではありません。ミナミの帝王を演じるようになってから独特の風格ができ、これはこれでアリ!

2哀川翔

生年月日 / 星座 / 干支1961年5月24日 / ふたご座 / 丑年
出身地鹿児島県
B / W / H(スリーサイズ)98cm / 75cm / 88cm
プロフィール一世風靡セピアの一員として『前略、道の上より』でレコードデビュー。 映画デビューは、'88年、和泉聖治監督の『この胸のときめきを』。TBS・TVドラマ『とんぼ』、映画『オルゴール』での新人らしからぬ存在感が認められ、一躍脚光を浴びる。'90年、東映Vシネマ『ネオチンピラ・鉄砲玉ぴゅ~』(高橋伴明監督)が大ヒット。以後、哀川ブランドにはずれなしと『とられてたまるか』『ろくでなし』『極楽とんぼ』『組織暴力』『三匹の竜』『ながれもの』と、ヒットシリーズを生む。'91年の『獅子王たちの夏』で、破滅的なアウトローを力演し、ヒット。『勝手にしやがれ!!』『復習』『修羅がゆく』『借王 シャッキング』『修羅の道』がシリーズ化される。助演では『白い手』『棒の哀しみ』『うなぎ』『鬼火』の好演が評価される。'95年に『BAD GUY BEACH』で「あいかわ翔」として監督デビュー。'04年初舞台『アボルダージュKANSAI SUPER SHOW』で土方歳道を演じる。尚、'99年に「第8回日本映画プロフェッショナル大賞」、'02年に「第1回DVシネマ大賞」でそれぞれ最優秀主演男優賞を、又'04年には「第13回日本映画批評家大賞」でベストパーソナリティー賞を'05年には『ゼブラーマン』で「日本アカデミー賞優秀主演男優賞」を受賞。演技以外でも「第17回日本メガネドレッサー賞」、「ベストファーザー賞2004」など受賞。近年は強面のキャラクターだけでなく、雑誌やテレビで頼りになる芸能人像や、よき上司、父親像の視聴者(読者)投票ランキング上位に登場するなど幅広く活躍している。
代表作品映画『SS-エスエス』主演(2008)
映画『太陽の傷』主演(2006)
映画『東京ゾンビ』主演(2006)

かわいかった少年が、今や大スター

私が初めてVシネマで哀川翔を見たのは、鉄砲玉になるチンピラ役でした。当時からイケメンだな~とは思っていたのですが、今やVシネマ界の重鎮であり、大物スターです。優しい顔つきで人の好いオジサン風でもありながら、迫力のある名演技も軽々とこなす。凄い俳優さんですね。

3中条きよし

中条きよし

引用元: Amazon

シブい

中条きよしを知ったのは、必殺仕事人というテレビ時代劇でした。その時からイケメンだな~とは感じていたんですけどね。Vシネマ界で注目するようになったのは、「銀と金」というVシネマに出てからです。超有能オジサンである“銀さん”を演じていたんですが、それがハマり過ぎてました。若い頃もカッコ良かったですけど、今のシブみのある顔も大好きです。

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