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らんたんさんの「ヴィジュアル系(V系)バンドランキング」

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更新日: 2020/04/13

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ランキング結果

1Acid Black Cherry

Acid Black Cherry

引用元: Amazon

Acid Black Cherry(アシッド・ブラック・チェリー)は、Janne Da Arcのボーカリストyasuのヴィジュアル系ソロプロジェクト。所属レーベルはmotorod。略称はABC。

yasuのルックス、歌詞センス!

黒猫の煌びやかなMV、イエスの素敵な物語を描くMV、他にも色々な曲をかける素敵なアーティストです!歌唱力も魅力的で、ついついハマっちゃいます。

2ゴールデンボンバー(音楽グループ)

ゴールデンボンバー(音楽グループ)

引用元: Amazon

ゴールデンボンバーは、鬼龍院翔、喜矢武豊、歌広場淳、樽美酒研二の4人からなる日本のヴィジュアル系エアーバンドである。愛称は金爆(きんばく)。全楽曲の作詞、作曲、編曲は鬼龍院翔(Vo-karu)が手掛け、編曲はeversetのギタリスト、tatsuoと共同で行っている。

天才!としか言えない。

「エアバンド」なんて発想、今までありませんでした。当時ゴールデンボンバーを初めて知り、奇想天外さ、逆に曲の素敵さに一気に引き込まれました。

3L'Arc~en~Ciel

L'Arc~en~Ciel

引用元: Amazon

プロフィール愛称は「ラルク」。1991年、hydeが活動していたバンドを解散したことでtetsuyaとほか2名で「L'Arc〜en〜Ciel」を結成。初のワンマンライブでは300人以上動員するなど、結成間もないインディーズバンドとしては異例だった。メンバーチェンジを経て1994年7月1日にシングル「眠りによせて」を発売し、hyde(Vo)、ken(Gt)、tetsuya(Ba)、sakura(Dr)の4人でメジャーデビュー。1997年2月に活動を休止。同年10月の活動再開直後に発売したシングル「虹」は当時の自己最高売り上げを記録。翌年1月1日にサポートドラマーのyukihiroが正式加入。2012年には香港、バンコク等10か国14都市を廻るワールドツアーを開催し計45万人を動員した。

長年のトップミュージシャン

HONEY、LINK等の代表作はもちろんのこと、各アルバムに封入されてる曲の素晴らしいこと…。独特の世界観に引きずり込まれます。

4GLAY

GLAY

引用元: Amazon

プロフィール1988年、TAKUROとTERUを中心に「GLAY」を結成。後にHISASHIが加入。1990年、高校卒業を機に拠点を東京へ移す。この頃JIROが加入し、TERU(Vo)、TAKURO(Gt)、HISASHI(Gt)、JIRO(Ba)の4人体制となる。1994年5月25日、「X JAPAN」のYOSHIKIのプロデュースで1stシングル「RAIN」を発売しメジャーデビュー。1999年7月31日に幕張メッセ駐車場特設ステージで開催された「GLAY EXPO '99 SURVIVAL」は1公演で観客20万人を動員し、国内音楽市場最大動員数となった。以降、2001年、結成10周年をむかえた2004年と20周年をむかえた2014年の計4回EXPOを開催している。

ライブ最高でした!

アニメのタイアップで知ったことがきっかけで、聴き始めました。力強くも儚い歌声に痺れます…。これからも新曲が待ち遠しいです!

5Janne Da Arc

Janne Da Arc

引用元: Amazon

Janne Da Arc(ジャンヌダルク)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。所属レコード会社はavex。略称は「Janne」。また頭文字をとって「JDA」と表記されることもある。2007年1月に事実上の活動休止。以降はそれぞれ別々の活動を行っていた。2019年3月31日にka-yuが脱退、4月1日に解散を発表した。

最高の5人でした!

今はもう解散してしまいましたが、どれも最高な曲ばかりでした!中学生の頃聴き始め、当時はJanne Da Arcばかり聴いていました。

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