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にこさんの「バレーボール漫画ランキング」

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更新日: 2020/05/13

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ランキング結果

メンバーとの絆

主人公日向は王道主人公という感じで、猪突猛進バレー馬鹿。その相棒の影山は一見賢そうで、王道のヒーローの相棒のように思えるが、実は馬鹿だったり、不器用な部分が多くて、そこが面白い。他にも、見た目はいかついエースが実は気弱だったり、登場人物一人一人の性格が作り込まれていていて、見ていて飽きない。

2その娘、武蔵

その娘、武蔵

引用元: Amazon

作者田中相
ジャンル女性漫画
出版社講談社
連載ITAN(2014年第21~23号)
巻数全3巻

共感

主人公武蔵が体格に恵まれたスター選手でありながらバレーが嫌になってしまったが、段々意味を見出す。という過程が面白かった。思春期などに葛藤に悩まされたりする人は多いと思うが、この漫画を読むことで得られることが多いと思う。

3殺し屋サムのバレーボール

殺し屋サムのバレーボール

引用元: Amazon

作者菅辺吾郎
ジャンルタテコミ・少年漫画
出版社マッグガーデン
連載WEBコミック Beat’s
巻数全1巻

意外性

バレーを含む、スポーツ漫画は王道青春系が当たり前だが、これは全く違って殺し屋が記憶喪失になってバレーをするという意外性が凄いストーリーである。こんなストーリーは見たことも考えたこともなかったので、斬新で面白かった。

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