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kenjijiさんの「プロレス入場曲ランキング」

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更新日: 2020/06/21

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ランキング結果

1SUNRISE(スタン・ハンセン)

SUNRISE(スタン・ハンセン)

引用元: Amazon

アーティストスペクトラム
作詞・作曲山川啓介 / スペクトラム
リリース1980年3月5日『OPTICAL SUNRISE』
収録アルバム『OPTICAL SUNRISE』
『オプティカル・サンライズ/スペクトラム2』ほか
タイアップスタン・ハンセン入場テーマ曲

言わずと知れた、テンションの上がる曲

20年ほど前、まだ全日本プロレスが地上波で流れていた頃からスタンハンセンのこの曲が好きで、食い入るように見ていました。直に観戦したときに入場時、ロープぶつけられそうになったのは良い思い出。歌詞があったのを知ったのはつい最近で、衝撃を受けました。

サスケがセンセーションを巻き起こした曲

地元のヒーローでよく試合を観に行ったので、ここは外せない曲。選手が大量離脱したり、経営難になったりと何度となく困難を乗り越えて現在も続いているのは尊敬します。是非今後も東北の地を翔んで頂きたいとの思いで選びました。

シビれるテーマ曲

私が知っているのは脂ののり切った、ベテランとなった天龍でしたが、その色あせないギターソロがたまりません。高中正義氏の技術、魂がこもっています。引退試合の生演奏は、脳裏に焼き付いています。天龍の生き様が現れた曲です。

単純な音で奏でる男の生きざま

かなり単純なメロディーの繰り返しですが、その中で醸し出される威圧感がたまりません。長州力と言えばこれしかありません。生観戦したG1クライマックスが思い出されます。いろいろ紆余曲折ありましたが、憎めない愛嬌が感じられます。

平成維新軍大将のテーマ

一大ムーブメントを巻き起こした平成維新軍の大将越中詩朗。中学時代、正規軍派と平成維新軍派に分かれて熱い議論が繰り返されたことが、今でも懐かしく思い出されます。愚直なまで突き進むリーダーに憧れた一曲です。

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