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鳥居の上さんの「戦争映画ランキング」

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更新日: 2020/05/31

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ランキング結果

1プライベート・ライアン

プライベート・ライアン

引用元: Amazon

制作年1998年
上映時間170分
監督スティーヴン・スピルバーグ
メインキャストトム・ハンクス(ジョン・H・ミラー)、トム・サイズモア(マイケル・ホーヴァス)、エドワード・バーンズ(リチャード・ライベン)、バリー・ペッパー(ダニエル・ブーン・ジャクソン)、アダム・ゴールドバーグ(スタンリー・メリッシュ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:なし

壮絶な戦闘の描写

有名な作品なので改めて言うまでもないかもしれないが、戦闘描写がすごい。始まって初っぱなから血の海、肉片のオンパレード。主人公のパーティだからと言って優遇されることなく、次々と倒れていく仲間。戦争映画で私がおすすめするならこの作品です。

2フューリー(2014年)

フューリー(2014年)

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間134分
監督デヴィッド・エアー
メインキャストブラッド・ピット(ウォーダディー・コリアー)、シャイア・ラブーフ(バイブル・スワン)、ローガン・ラーマン(マシン・エリソン)、マイケル_ペーニャ(ゴルド・ガルシア)、ジョン・バーンサル(クーンアス・トラビス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:配信中

戦車戦の迫力

本物のミリタリーマニアに言わせれば、いろいろと言いたいことがあるようだが、私は十分満足した。戦車についての基本的なことはほとんどこの映画で知ったと言ってもいい。主人公たちの駆る戦車とティーガーの決戦は震えた。

3男たちの大和/YAMATO

男たちの大和/YAMATO

引用元: Amazon

『男たちの大和/YAMATO』(おとこたちのやまと)は、東映配給の日本の戦争映画である。 辺見じゅん著『決定版 男たちの大和』を原作に、終戦60周年を記念して制作された。 菊水作戦における戦艦大和の乗組員の生き様を描いた作品である。

大鑑巨砲主義のロマンと終焉

大鑑巨砲主義の最高傑作と言ってもよい戦艦大和。しかしそのロマン溢れる戦艦が、新世代の戦闘に欠かせないものとなった航空機の前にむなしく沈んで逝く姿に衝撃を受けた。

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