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ゆきねさんの「和食メニューランキング」

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更新日: 2020/06/20

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ランキング結果

1肉じゃが

肉じゃが

肉じゃが(にくじゃが)は、日本の煮込み料理の一つである。「肉じゃが」と呼称されるのは、1970年代中盤以降とされる。肉じゃがは、肉・じゃがいも・玉ねぎ・糸こんにゃくなどを油で炒めてから、醤油・砂糖・みりんで甘煮にしたもの。 肉は、牛肉、豚肉、鶏肉などが使用される。

実家の味…

じゃがいものホクホクとした身に染み込んでいる甘辛い砂糖醤油。ご飯にもよく合います。いんげん豆や人参、豚肉を加えると彩りもとても良いです。みりんをプラスするとつやつやとし、和食の代表と言っても過言ではありません。

2天ぷら

天ぷら

天ぷら(てんぷら・天麩羅・天婦羅)は、魚介類や野菜等の食材を小麦粉を主体とした衣で包み、油で揚げて調理する日本料理である。「江戸の三味」の一つであり、江戸料理、江戸(東京)の郷土料理となっている。現代では、天ぷらは日本国内外に広がっている。

お酒に合う!

野菜や鶏肉の素材の味を引き出しつつ、シンプルに楽しむことができます。サクサクとした天ぷらのころもに柔らかくなった野菜達。すこし分厚めに調理することでジューシーになります。苦手な野菜も少し甘めの天つゆにつけて食べ、ご飯と一緒に食べることで新しい野菜の魅力に気づくことができます。大葉などの葉物であったり、ゴボウや人参などの根菜、なんでも揚げてしまい、丼にすると美味しいです。

黄色の満月

口の中で味が混ざってしまった時に食べると非常にサッパリします。食後にもよし、朝ごはんにもよし。最近ではかつお節などにもつけてあり、甘めに味付けされてあるので子どもも喜んで食べています。

4枝豆

枝豆

枝豆(えだまめ)は、未成熟で青いうちの大豆を収穫し、食用にするもの。枝豆という植物が大豆と別に存在する訳ではなく、一般的な大豆とは収穫時期や調理・加工方法が異なるだけで、植物としては同一である。

シンプルな味

塩でゆでるだけでおいしく食べれます。ビールなどのお酒のおつまみになり、欠かせない食材です。

5おから

おから

おからは大豆から豆腐を製造する過程で、豆乳を絞った際の搾りかす。日本、中国、韓国など、豆腐が存在する東アジア一帯ではなじみ深い食品である。食物繊維を多く含み、火を通して食べることが多い。

簡単で食べやすい

おからは単体で食べるとパサパサしてしまいがちですが、油で炒めたり、お味噌汁に入れたり、はたまたからコロッケにしてみたりと汎用性が高い食材です。昔は無料で置いてある所もありますが、実質はとても栄養価が高く、今ではなかなか目にとまる所には置いてありません。枝豆やひじきと混ぜて炒めるとふりかけになってご飯のおかずになります。

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