みんなのランキング

みよさんの「洋食メニューランキング」

21 0
更新日: 2019/10/14

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1ハンバーグ

ハンバーグ

ハンバーグは、肉料理の一種で、正式名称はハンバーグステーキ(Hamburg steak)。ハンバーグの起源は18世紀頃のドイツ・ハンブルクでのタルタルステーキとされ、名前の由来もハンブルクが転訛してハンバーグとなったものである

お店で食べる洋食なら、ハンバーグ!

 家で作るハンバーグは中が生焼けだと嫌なので、ついつい小さいサイズに・・・。
 という訳で、お店で食べる洋食ランチNo.1なら、絶対にハンバーグです!
 さっぱり気分なら、おろしハンバーグ。こってり気分なら、チーズハンバーグ。どっちにしても大きなサイズのハンバーグをガッツリ食べたい!

2カレーライス

カレーライス

カレーライスは、カレーを米飯にかけて食べる料理。近年では、日本独自の進化を遂げたオリジナルスタイルのカレーライスも数多く存在する。 インド料理を元にイギリスで生まれ、日本で独自に変化した料理である。 イギリスでは「イギリス英語: curry and rice(カリーアンドライス)」の他「イギリス英語: Curried rice(カリードライス)」とも呼ばれる。日本語では省略して「カレー」と呼ばれることが多く、ラーメンと並んで『日本人の国民食』と呼ばれるほど人気がある料理である。

作って良し!食べて良し!!

 作る側としても、食べる側としても大好きなカレー!
 まずは、作るのが楽!
 更に作って鍋ごと冷蔵庫に置いておけば、行事などで忙しい期間2~3日をカレーで過ごせるので、気持ち的に助かる。ご飯作る余裕が無くても「まぁ、カレーあるしイイっか。」という最終兵器・カレー。

3たらこパスタ

たらこパスタ

たらこスパゲッティは、たらこを主要な具材として用いたスパゲッティ料理である。1963年から1967年頃、東京都渋谷区にあるスパゲッティ専門店の老舗「壁の穴」で、常連客であった人物から、キャビアを持ってきたので、これでスパゲッティを作ってくれという要望を切っ掛けとして店主の成松孝安が考案したレシピである。

基本的に、魚介類は苦手なのですが・・・

 何だろう・・・基本的に魚介類は苦手なので、逆に本格的過ぎないたらこスパが好きです。
 いや、そんな本格的なのは食べた事が無いのですが、たらこ感が強すぎると磯っぽいというか何というか。バター>たらこ(の、塩っ気)位でいい。

 そんな自分は魚介類は苦手と言いながら、イカポンとかエビ満月、イカフライは好んで食べるので、周囲から不思議がられます。

4オムライス

オムライス

オムライスは、調理済みの米飯を鶏卵でオムレツのように包んだ日本の洋食。英語のomelet(あるいはフランス語のomelette)とriceを組み合わせた和製外来語である。

子供の頃の、お昼ごはんの思い出。

 まだ週休二日じゃなかった、小学校の土曜日のお昼。
 仕事に出ていた母が作り置きしておいてくれた思い出の味、それがオムライス。
 随分大人になってから、薄くキレイに卵を焼くのが難しいと知った。
 当たり前だと思っていたオムライス。上手に、そして美味しく作ってくれてた母に感謝。

5カルボナーラ

カルボナーラ

カルボナーラ (Carbonara) とは「炭焼のパスタ」(炭焼職人風)といわれるパスタソースの1種である。チーズ、黒コショウ、グアンチャーレもしくはパンチェッタ(塩漬けの豚肉)、鶏卵 (卵黄又は全卵)を用いる。

某コンビニの幅広パスタのカルボナーラが絶品!

 基本的に、カルボナーラは好きなのですが。特に某コンビニの幅広パスタのカルボナーラが好きです。
 何か遠出した時やイベントの後など、疲れてる時に無性に食べたくなる。
「今日は頑張ったから、カロリーとか気にしない!」
 という時に、買い食いしてしまうカルボナーラ。その「今日だけ特別感」がまた堪らない。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

ライフスタイルの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング