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うみさんの「ウィル・スミス出演の映画ランキング」

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更新日: 2020/01/19

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ランキング結果

1メン・イン・ブラック3

メン・イン・ブラック3

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間108分
監督バリー・ソネンフェルド
メインキャストウィル・スミス(エージェントJ)、トミー・リー・ジョーンズ(エージェントK)、ジョシュ・ブローリン(ヤング・エージェントK)、エマ・トンプソン(エージェントO)、アリス・イヴ(ヤング・エージェントO)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

安定の最強コンビ

シリーズの中で1番面白かった作品。前作までと同様にウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズの掛け合いが良いのはもちろん、今回はJとKの過去についても語られていて、一番最後に今まで3部作のまとめ?はじまり?が分かって感動した。だいたい続編ものは1作目がピークだったりするけど、この作品は期待を裏切らない。

2アラジン(映画)

アラジン(映画)

引用元: Amazon

制作年2019年
上映時間128分
監督ガイ・リッチー
メインキャストメナ・マスード(アラジン)、ウィル・スミス(ジーニー)、ナオミ・スコット(ジャスミン)、マーワン・ケンザリ(ジャファー)、ナヴィド・ネガーバン(サルタン)、ナシム・ペドラド(ダリア)、ビリー・マグヌッセン(アンダース王子)、ヌーマン・アチャル(ハキーム)ほか
主題歌・挿入歌A Whole New World / ゼイン&ジャヴァイア・ワード
公式サイト-

さすが、ディズニー!

アニメの実写版はあまり観ないが、美女と野獣の実写が良かったので鑑賞。ディズニーの本気はすごい。世界観は全く崩れず、ウィルスミス演じるジーニーも上手く、想像以上に溶け込んでいた。ジーニーはほぼCGだったと後のインタビューでウィルスミスは語っていたけれど、それを感じさせないCGの技術もすごい。アニメの内容と全く一緒のストーリーではなかったのにも関わらずこの完成度は、さすがディズニーだと感じた。

3幸せのちから

幸せのちから

引用元: Amazon

制作年2006年
上映時間117分
監督ガブリエレ・ムッチーノ
メインキャストウィル・スミス(クリス・ガードナー)、ジェイデン・スミス(クリストファー)、タンディ・ニュートン(リンダ)、ブライアン・ホウ(ジェイ・トゥイッスル)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

本物の親子共演

どん底からの復活劇。たしか実話。それに加えてウィルスミスとウィルの息子の共演。最初の方は本当にどん底すぎて観るのもつらいほどだった。ただ、主人公の努力、運、機転の良さなど様々なものがこの親子を助けていく。どんな小さなチャンスも活かして前を向いていくことの大切さを実感した作品。

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