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こゆりさんの「世界遺産ランキング」

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更新日: 2019/05/08

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ランキング結果

1ピラミッド(メンフィスとその墓地遺跡-ギーザからダハシュールまでのピラミッド地帯)

ピラミッド(メンフィスとその墓地遺跡-ギーザからダハシュールまでのピラミッド地帯)

メンフィスとその墓地遺跡 - ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯」は、エジプトにあるユネスコの世界遺産登録物件のひとつ。その名前に端的に表れているように、エジプトのピラミッドとしてよく知られている特徴的なピラミッドの数々が含まれている。また、これもその名前に表れている通り、エジプト古王国期の首都メンフィスと、メンフィスに都した王たちの墓地遺跡であるギザやサッカラ、ダハシュールの遺跡群が含まれている。この遺跡群の多くは、エジプト古王国期にあたるエジプト第3王朝からエジプト第6王朝期にかけて建設された。

2グランド・キャニオン国立公園(アメリカ)

グランド・キャニオン国立公園(アメリカ)

グランド・キャニオン国立公園(グランド・キャニオンこくりつこうえん、英語: Grand Canyon National Park)は、アメリカ合衆国の最も古い国立公園の1つであり、アリゾナ州北西部に位置している。公園内には、コロラド川の峡谷であるグランド・キャニオンがあり、これは大自然の驚異の1つとされている。この公園は1,902 mi2 (4927 km2) の面積を占めている。

3マチュ・ピチュの歴史保護区

マチュ・ピチュの歴史保護区

マチュ・ピチュの歴史保護区(マチュ・ピチュのれきしほごく)は、ペルーのクスコ県にあるマチュ・ピチュ遺跡と、その周辺を対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。マチュ・ピチュ遺跡はインカ帝国時代の遺跡の中では保存状態がきわめて良く、それに加えて周辺の自然環境は優れた景観の中に絶滅危惧種・危急種をはじめとする重要な動物相・植物相を含んでいることから、1983年に複合遺産として登録された。総面積は約326km2で、そのうち都市遺跡部分は約5km2である

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