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saoさんの「焼き肉部位ランキング」

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更新日: 2020/06/08

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ランキング結果

1牛タン

牛タン

牛タン(ぎゅうタン)は、牛の舌部が食用に供される場合に用いられる名称。日本では「仙台牛タン焼き」を指す場合もある。漢音の「ギュウ」に、英語で舌を意味する tongue(英語発音: [tʌŋ] タン(グ))に由来する「タン」からなり、漢語と外来語から構成される合成語(複合語)。

歯応えとさっぱりした感じが好き

歯応えがあり、脂っこくサッパリしているので、何枚でも食べれるところが最大の魅力です。厚切りで塩レモンで食べてもよし、味付きネギをいっしょに食べてもよし、サッパリした味だがからこそ色々な薬味や調味料で楽しめるのが魅力です。

2ミノ

ミノ

ミノとは、牛の第一胃(こぶ胃、瘤胃: Rumen)の俗称である。また、他の反芻動物の第一胃を指すこともある。

噛めば噛むほど旨い

噛み始めたら飲むタイミングがわからなくなるけど、噛めば噛むほど旨味が出てきて美味しい。内臓系の中でも見た目が気持ち悪いから、見た目とのギャップも楽しめると思います。甘辛いタレで漬け込んであるものを食べるのが美味しい

3カルビ

カルビ

カルビ(朝: 갈비)は、韓国語で肋骨(あばら)を意味するが、韓国料理においてはその周辺に付いている肉、つまりばら肉のことを言う。多くの場合牛のカルビの焼肉を指すが、豚・鶏においてもカルビと言うこともある。

やっぱり食べたくなる

年々脂が多いお肉は多く食べれなくなるけど、なぜかやっぱり数枚は食べたくなる定番。焼くと脂が旨味へと変化してタレとの相性バッチリです。
脂が多いせいか、すぐに焼けるので待ち時間も少なくて済むので、食べ盛りの子供にもぴったりだと思います。

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