みんなのランキング

バイトリーダーさんの「歴代読売巨人軍のピッチャーランキング」

5 1
更新日: 2021/03/01

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1上原浩治

上原浩治

引用元: Amazon

上原 浩治(うえはら こうじ、1975年4月3日 - )は、大阪府寝屋川市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。現在は野球解説者、野球評論家、タレント、YouTuberとして活動している。 マネジメントはスポーツバックス。 元メジャーリーガーで、2013年にはMLBで日本人初のリーグチャンピオンシップおよびワールドシリーズ胴上げ投手ともなった。NPB時代に20世紀最後の沢村栄治賞を受賞。投手で20世紀にプレー経験がある最後の大卒ドラフト出身選手。2018年に日米通算100勝100セーブ100ホールドを達成した。2019年5月20日、引退を表明した。 実兄は北川ヒューテック代表取締役社長の北川隆明。

ピッチングのテンポ

1年目で20勝した印象が強く残っていて、単純にすごいなと思ったのを覚えています。ピッチングのテンポが速い印象があって、上原が先発すると試合が直ぐに終わるぐらいテンポの良いピッチングは見てていて気持ちが良かったです。

2山口鉄也

山口鉄也

引用元: Amazon

確実なリリーフ

中継ぎで登場しどんな場面でも確実に打者をねじ伏せて行く感じがかっこよかったです。結構長い期間中継ぎでフル回転していたのに怪我をしていた印象もなく、ほぼ毎日出ていた印象だったのにすごいと思いながら見ていました。

3越智大祐

越智大祐

引用元: Amazon

安心感

短い期間ではありましたが、山口鉄也とともに中継ぎで鉄壁だった印象が強く残っています。投げっぷりが無茶苦茶かっこよくて見ていて気持ちが良かったです。登場したら確実に打者を抑えてくれる安心感が良かったです。

4菅野智之

菅野智之

引用元: Amazon

菅野 智之(すがの ともゆき、1989年10月11日 - )は、神奈川県相模原市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。 平成最後の沢村栄治賞を受賞、ポストシーズン史上初(平成最後)のノーヒットノーランを達成している。また、開幕投手11連勝を達成し球団タイ記録をもつ。 巨人ではリーグ優勝3回、日本代表ではWBCのベスト4、プレミア12の3位に貢献している。 母方の祖父は、元東海大相模高等学校野球部監督の原貢。母方の伯父は、読売ジャイアンツ監督の原辰徳。

ゲームメーク出来るピッチング

日本を代表するようなピッチャーだと言われているぐらいのピッチングが出来るのがすごいと思っています。投球すると援護点は比較的少ない印象がありますが、それでも勝ちに導くピッチングができるし、負けてもボロボロになる感じが少ない感じもすごいと思っています。

1人で勝つ

性格や素行的にはあまり良くなかった印象ですが、先発すると高確率で勝てる印象が強く残っています。印象に残っているのが自ら満塁ホームランを放って勝ったことがあって、1人で勝っちゃったときはすごいなと思ったのを覚えています。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる