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まよいちゃんさんの「歴代読売巨人軍のピッチャーランキング」

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更新日: 2021/02/20

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ランキング結果

1江川卓

江川卓

引用元: Amazon

子供頃、一番見ていた名ピッチャー

子供のころに毎日のようにテレビで見ていたナイターの試合で江川投手がピッチャーで登板していることがとても多く当時はCMに出ていたり江川投手のインタビューも新聞に出ていたりテレビでもたくさん放送していたので自分の中で巨人軍のピッチャーと言えば江川卓さんしか思いつきませんでした。ちょっとほんわかとした見た目はピリピリ感を感じることなくいつもにこやかではにかんだ印象が強い江川卓さんは今、テレビで拝見しても可愛らしいおじさんで癒されます。

2桑田真澄

桑田真澄

引用元: Amazon

桑田 真澄(くわた ますみ、1968年4月1日 - )は、大阪府八尾市出身の元プロ野球選手(投手)、野球解説者・野球評論家、野球指導者。弟は桑田泉。長男は桑田真樹。次男はMatt。

大物感がすごかった

見た目は癒され系のキャラクターのようなのにピッチャーとしての腕は素晴らしく高校野球出場当時から素晴らしい投球でしたが巨人軍の中でここまでの成績を上げるとは思わず見た目とのギャップもすごかったです。

3槙原寛己

槙原寛己

公式動画: Youtube

長きにわたる巨人軍の名投手

かなり長い期間、巨人軍のピッチャーとして活躍されていた槇原投手は昔からちょっと老け顔で爽やかさはあまりなかったですが投手としての活躍は素晴らしかったです。

4堀内恒夫

堀内恒夫

引用元: Amazon

この人がいたから

巨人軍の監督としてのイメージが強いですが昔の巨人軍を支えたのは堀内恒夫投手が巨人にいたからこそです。

5上原浩治

上原浩治

引用元: Amazon

上原 浩治(うえはら こうじ、1975年4月3日 - )は、大阪府寝屋川市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。現在は野球解説者、野球評論家、タレント、YouTuberとして活動している。 マネジメントはスポーツバックス。 元メジャーリーガーで、2013年にはMLBで日本人初のリーグチャンピオンシップおよびワールドシリーズ胴上げ投手ともなった。NPB時代に20世紀最後の沢村栄治賞を受賞。投手で20世紀にプレー経験がある最後の大卒ドラフト出身選手。2018年に日米通算100勝100セーブ100ホールドを達成した。2019年5月20日、引退を表明した。 実兄は北川ヒューテック代表取締役社長の北川隆明。

メジャーリーガとしてもすごい

巨人のピッチャーとしてだけではなくメジャーリーグへ行ってからの活躍も素晴らしく雑草魂という言葉がぴったりでした。

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