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頌平さんの「歴代読売巨人軍選手ランキング」

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更新日: 2021/02/14

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ランキング結果

1長嶋茂雄

長嶋茂雄

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長嶋 茂雄(長島 茂雄、ながしま しげお、1936年(昭和11年)2月20日 - ) は、千葉県印旛郡臼井町 (現:千葉県佐倉市)出身の元プロ野球選手 (内野手)・プロ野球監督。読売ジャイアンツ終身名誉監督。日本プロ野球名球会顧問。ジャイアンツアカデミー名誉校長。 巨人軍四番出場試合数最多記録保持者。 国民栄誉賞受賞者。 血液型はB型。愛称は「ミスタージャイアンツ」「ミスタープロ野球」「ミスター」「チョーさん」「燃える男」他。

闘志溢れる魅せるプレイ

なんと言ってもミスタージャイアンツ。空振り三振してヘルメットを飛ばすのもかっこいい、守備でエラーした時の仕草もかっこいい。例え、スランプであっても、ここで何とかしてほしいと思ったときは必ず結果を出してくれました。

2王貞治

王貞治

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王 貞治(おう さだはる、中国語拼音:Wáng Zhēnzhì〈ワン・チェンジー〉、1940年(昭和15年)5月20日 - )は、東京府東京市本所区(現・墨田区)生まれ、中華民国籍の日本の元プロ野球選手・監督。血液型はO型。愛称は「世界の王」「ワンちゃん」。

世界のホームラン王

すっと立って微動だしない、あのキレイな一本足打法は芸術的な美しさがありました。常にフルスイングで流し打ちすれば王シフトの逆をついてヒットが出て、4割行けたかもしれないが、王シフトに対して真っ向から勝負してホームランにこだわったことが素晴らしい

3江川卓

江川卓

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直球勝負がすごい

ストレートとカーブだけでプロの一流打者をねじ伏せた剛腕がすごかったです。大きく振りかぶって軽く投げているのに手元で伸びるストレートはスピードガン以上に感じられたのではないかと思います。そしてまだまだ変化球を覚えれば投手生命を長くできたかもしれませんが、あえてそれをせずに潔く引退したのも魅力的でした

4槙原寛己

槙原寛己

公式動画: Youtube

完全試合投手

平成で唯一の完全試合達成投手であり、シュートとあの剛球は惚れ惚れしました。それよりも印象的なのは、阪神には結構強かったにもかかわらず、バース、掛布、岡田に甲子園バックスクリーン三連発だけが切り取られてかわいそうです。

5原辰徳

原辰徳

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若大将

端正な顔立ちでそれまでの巨人にはないソフトなイメージの4番バッターでした。巨人黄金期以後のちょっと停滞していた時に孤軍奮闘して頑張っていた姿が何ともよかったです。穏和な原が日本シリーズでホームランを打ってバットを放り投げる姿に感動しました

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