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結構好き勝手に順位をつけました！
オオグチボヤはなんだか不思議な魅力がありますね。
僕もあんな風に口を開けてぼーっと生きてみたい。笑
オオグチボヤはなんだか不思議な魅力がありますね。
僕もあんな風に口を開けてぼーっと生きてみたい。笑
ランキング結果
「いくら」みたいな可愛らしさ
ウミホタルの仲間「ギガントトキプリス」
大きな眼が特徴で、とても高性能なレンズの役割を果たしています。
どれぐらい高性能かと言うとギネスブックに登録されるぐらい！
「もっとも光を集める能力のある眼を持つ生物」
として2007年に登録された生き物です。
生態はほとんどわかっていないので
新しい情報に期待です…。
3位サメハダホウズキイカ
Squidu.jpg by Kils / CC BY
丸っこくて可愛いイカ
ホウズキの実のように膨らんだ体を持つ「サメハダホウズキイカ」
丸っこい姿が僕は大好きです。
全身がガラスのように透き通っており
英語では「Glass squid」と呼ばれています。
目の周りに発光器を持っていて、プランクトンを集めるイカ。
4位キホウボウ
ホウボウより可愛い
頭でっかちで目が大きい「キホウボウ」
ホウボウと言う魚は知っている人もいるかもしれませんが
方法よりも小柄で顔も可愛いです！
ホウボウはよく食用利用されますが
キホウボウは身も少なくあまり食用とされません。
こいつのかわいいところは、海底を歩く姿です。
水族館でも観られるのでぜひ水族館へ！
深海魚のマドンナ？
今や深海魚と聞けば名前がすぐ上がるほど有名な「メンダコ」
ストラップやマスコットにもよく使われます。
形がUFOみたいで泳ぎ方もかわいいですね。
ですが味は美味しくないそうです…。
たまーに水族館でも飼育されます！
沼津港深海水族館に行けば、高い確率で出会えるので
時間があれば行ってみてください。
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とぼけているような見た目が最高
「オオグチボヤ」はその名の通り「ホヤ」の仲間。
ですが見た目は全然違います。
人が口を開けたような姿形で、とても可愛いです！
口のような部分は入水孔と呼ばれ
ここでプランクトンを濾し取っています。
海水が流れてくる方向を向きひたすら待つ。
なんとも愛らしい生き物です。
水族館でもたまに観られる生き物です。
僕はアクアマリンふくしまで観ました！